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   ただよいながら…
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今日はお休みです。

夕方、家の近くのショッピングセンター(っていうのかな、あそこ)に、
母親と出かけました。

そこでバレエシューズを買いました。

欲しいなと思っていたゴールドです。

CIMG1826.JPG







私が住んでいる県では初めて入ったブランドらしく、しかも最後の1点と言われて、

買っちゃいました。


嬉しい。


そして、その後ユニクロへ。
「本日限り」でスキニーが安くなってました。

太ももが太くて入りませんでした。

入ったものはウエストが大きすぎるし。

どうして私の太ももはこんなに太いのでしょうか。

競輪選手のごとく自転車で走り続けたあの高校の3年間が災いしたのでしょうか。

とても悲しくなりました。

仕方ないので、スタイルアップストレートジーンズの方を買いました。
07_049903.jpg









これはこれでよかったけど、1,000円高かったです。

しかも太ももの太さを改めて自覚させられて。


とても悲しかったです。


嬉しさと悲しさアップダウンな買い物でした。
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今日は、友達のところにいってきました。

久々にお友達の愛犬と再会しました。


おおきくなっていたけど、


ふかふか。。



毛の生え変わり時期でしたが、ふかふか。


とても可愛かったのです。

癒されました。



しかしお友達の愛犬は、私よりももう一人のお友達の方が好きみたいです。



ジェラシー。



それにしても、毛の生え変わり時期で相当毛が抜けてたのに、
鼻炎にならなかった。

犬はやはり大丈夫らしい。

猫でも大丈夫かな。

アレルギーもう治ったかな。

でも花粉症治ったと思ったら全然治ってなかったしな・・・。

  
     
甘かった。

甘すぎました。



花粉飛びすぎです。



木曜日、有給休暇とって大好きなお友達とのデートだったのに、


くしゃみしてるのかしゃべっているのか。


とても楽しかったですけどね。


今日、金曜日。止む無しと、薬をのんで効いたのはいいけれど、


副作用で口が渇く。


そして、眠い。


いつも記憶ないけれど、今日はさらに何の照会電話を受けたのか


全く記憶がない。


やはり、使用期限が1年2ヶ月前だったのがまずかったのだろうか。


ここ数年、あまり花粉症や鼻炎で苦しむことがなかったので

「なおったんだ!」と、思っていましたが。


見通しが甘かったです。


くしゃみしすぎて、腹筋痛いし、連発だからすごく疲れる。汗までかいてくる。

そしてくしゃみする度に目をつむるもんだから、最後には目の周りパンダ。


最近なんだかずっとボーっとした感じですが、更に意識ここにあらず。

明日も、花粉飛ぶのかな。。。
  
     

先日、ある友人と再会しその子が出産した赤ちゃんを抱く夢を見ました。

その数日後、その友人から連絡があり、今日久しぶりに再会しました。


2年前、私が自分から連絡を絶った友人でした。



その友人とは高校時代の友人で、大学でバラバラになったけれど、帰省の際には必ず会い、E-Mailやカードでも頻繁に連絡をとるようなとても濃く、深い関係でした。

会えばそれこそ何時間もしゃべり続けしゃべり倒し、お互いのエネルギーを発散させていました。


彼女は自分に絶対的な自信と劣等感を抱え、ひたすら自分の道を探して、求めて、もがき続けていました。


そんな彼女に私は深く共感し、いつも彼女の熱い思いに耳を傾け、同時に自分が抱える怒りや不安、色々な思いをぶつけていました。


お互いが、お互いに自分の姿を見つけ、共鳴し、たまっているエネルギーをぶつけていたのではないかと思います。


ただ、決定的に違ったことは行動力と、求め続ける強い思いでした。


私には決定的に欠けているものです。



いつのまにか、彼女の怒りや悲しみや喜びや熱い思い、またそこから生じる激しい言動についていけなくなりました。


彼女は独り海外の大学院に留学し、また生活をし、色々な人と出会い、そして彼女は自分の幸せを見つけました。


ただ、彼女は自分自身の幸せを見つけ、それを掴まんとするがゆえに、かなり激しい感情と行動を当事者を含め、私にもぶつけてきました。

私自身に直接的に何かをされたわけではないですが、その一部始終を目の当たりにし、私は彼女を受け止めることが出来なくなりました。

当時、私自身も仕事だったりプライベートだったり、家族関係だったり、色々と混乱することばっかりで自分のことで精一杯だったので、タイミングも悪かったんだろうとも思います。


そして私がしたことは、「拒否」でした。


「ひとりになりたくない」と、何よりも「拒否」されることを恐れている自分がしたことが、これでした。

ひたすら自分を正当化し、彼女の存在を忘れようとしました。


それから2年。


これまでも何かの拍子に彼女を思い出し、時に彼女を嫌悪し、時に自己嫌悪に陥り、でもやっぱりあの頃の彼女を受け入れることは出来ず、しかし一方的に関係を「拒否」した自分のずるさを感じながら、だとしてもどうしようもなかったし、仕方のないことだったんだろうなと思ってた時に、彼女から連絡がありました。


久しぶりに会った彼女は、やはり彼女でした。

仲良かった頃と変わりなく、母となった分すこし落ち着いたような。

でもやはり、昔から知っている彼女でした。


一方で彼女に語るべきことが何もない自分が一人。

ただ彼女に質問をし、彼女の話を聞き、笑い・・。


「私は何も変わってないのに。」

彼女は会ったとき、涙を流してこう言いました。



変わってしまったのは、何も変わっていない私自身なんだろうと思います。

  
     
かなり久しぶりに金曜日の夜に市内に出たら、
たくさんの人があちらこちらにいてびっくりしました。

何だかみんな華やかで、その中で一人友人を待つのは
落ち着かなくてあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。

11月に結婚した友人(ドンペリが当たった結婚式)が帰ってきて、
久しぶりにいつものメンバーで会ったら、男友達が結婚するとの報告。

しかもいつのまにかマンションも買ってた。
 
結婚相手とは出会って7ヵ月。

やはり恋やら結婚やらと言うものは、フィーリング・タイミング・ハプニングらしい。

いずれにしても、高校卒業してずっと働いてた彼はずっと結婚したがってたので、
やっと念願叶って本当に良かったです。


それにしても、この男友達。
まっすぐで義理人情に厚く、いい奴ですが、

「人間とは、大人とは、社会人とは、かくあるべきもの。」

という、よく分からない頑固さというか熱さというかそんなものを持っていて、
それがうっとうしく、昔は大喧嘩して1年くらい音信普通になったこともあるのですが、

この度結婚することが決まり、再び彼の熱く、頑固一徹な理想を掲げていました。


「2人で暮らす以上、集団になるわだからルールは必要。」

「料理も掃除も洗濯も、お金も全てはヒフティ・ヒフティだと。」

「俺もちゃんとやる。だからお前もちゃんとやれよ。ルールは守れよ。」

と熱く語る男、26歳。


やはり九州男児は熱いのか?偏見か?

結婚も2人の生活もまだ始まってないのに、何もそこまでガチガチに決めなくても
いいんじゃないかと思いますが、そこまで求めるものがはっきりしていてすごいな、
と感心。



掃除と洗濯は何とか頑張るけど、料理とお金は8:2で相手8がいい。

9でもいいかも。


それ以前の問題ですが。
  
     

今後、Parisへ行く予定があれば是非、エールフランスを利用してください。

エールフランス万歳です。



あの、パリ旅行帰国事件。別名、ANAによる屈辱


ロンドン-フランクフルト間 84.80ポンドの自腹











エールフランスより、

返還されることとなりました!!!







「大変申し訳ございません」というお詫びと共に。


素晴らしき朗報。


なんて誠実な対応。


実際、エールフランスが遅延した結果起きたこのなので
今回の対応は、然るべき対応ではあるんですが・・・。

ただ、以前も述べましたがロンドンでのエールフランスのトラブル時の
私達への対応は誠実だったんですね。
出来ないことは出来ないとはっきりしてましたが、優しかったし親切でした。

だから今回のトラブルも仕方のないところはあったし、
エールフランスに対して怒りもなにも感じていなかったので、
払ってもらえたら嬉しいな。くらいの気持ちでエールフランスに手紙を送ったら、


「お支払いいたします」との事。



たとえ筋は違ってもANAに払ってもらいたかったのが本音ですが。。。


でもすっごく嬉しい。


今度またパリに行くときはエールフランスにします。


今日は有休をとって母親と買い物に行って、年甲斐もなくえらく派手なワンピースを買いました。

CIMG1802.JPGCIMG1801.JPG









「ちょっと派手すぎたし、勢いに乗りすぎたかな~」

なんていつもの自意識過剰と心配性が頭をよぎりながらも、
やっぱり少しはストレス発散にもなってちょっとご機嫌な帰り道。

かなりディープな話ですが、父親の自営業の方が正直いって
シャレにも笑い話にもならないくらい厳しい状況になっていて、
母親も仕事を探すけど中々見つからないし、お金はないし。

ここ数ヶ月それで結構気が重かったのですが、
母親がずっと待機していた仕事に空きが出来るかもという連絡が。

正式には3月からだしまだはっきりしていないし、父親の事業は相変わらず
シャレになっていませんが、とりあえずほんの微かな光が見えるような話でした。



そして家に帰ったら1通の手紙。

エールフランスからの朗報。


たまには良いこともあるんだな。


今日は嬉しい1日でした。

  
     
今月はほとんど平日は残業で、休日もほとんど予定を入れることも
なかったせいか、給料日5日前なのにかなり生活費が余ってました。

以前から私の仲の良いお友達は香りのことに詳しくて、
お香やアロマキャンドルなど色々オススメなどを教えてくれて、
香りのすばらしさを教えてくれました。

ありがとうございます。

そして、生活費があまった今月、そして今日、
とうとうアロマポットとアロマオイルを手に入れにいきました。
あわせて友達のお誕生日プレゼントも一緒に探しに。

優柔不断なので友達のプレゼントを決めるのに大半を費やして
しまいましたが、お目当てのものはすべて予算内で手に入れたので
満足な買い物でした。

8c470210.jpeg左はパリで買ったアロマキャンドル。

真ん中はお友達がプレゼントしてくれたお香立て。

そして右が今日買ったアロマポット。
製油はベルガモットとローズウッド。




まあそんな私の個人的な買い物はともかく…。



自分が最近どれだけ世の中から外れてるというか無関心と言うか…。




そういえば今の季節・・・












バレンタインだったんですね・・・












デパ地下通って人の多さにびっくり。


ネットやら広告やらで「バレンタイン」ということばは見かけてましたが、
ことばだけじゃ実感しないものですね。

土曜日にバレエの先生にもあげたんですがあれは皆でだったし。。


やはり世の中の女子はこのバレンタインに告白しようとか、
彼を驚かせようとか、胸をときめかせているんでしょうか。

どうなんでしょうか?

みんな、まだやってるの?


そんなこともあったなぁと何だか他人事のように思いながら、

世の流れにすっかりついていけなくなってる自分に微かながらショックを感じ、

また、半日市内をウロついただけで疲れてしまうことに時の流れを感じ、

おいおいまだ20代だろう。いや、もう後半だし。。。なんて一人でツッコミながら、

通りすがった店で小さなチョコケーキを買いましたが、
家族3人で(弟は食べないと決め付けている)分けるには
ちょっと小さすぎたかもと少し後悔。

お風呂上がりにいただきます。

CIMG1800.JPG



とりあえず、時代にのるべくハートの形にしてみた。
とか言いながら、この店が一番人が並んでなかったに過ぎないんですが。。。




  
     
今日は有給休暇を取りました。

ベッドやコタツなどの大型ごみをセンターへ捨てに行くためです。
自分で持っていけば無料だから。

午前中にその用事はすまし、お昼からは美容院に行きました。

というのも、先週の話。

後輩 「6日のお休みは何をするんですか?」

私 「午前中はベッドとか壊れたコタツとか捨てにいってー、
   午後から夜のバレエまでは特に用事ないんだよねー。
   旅行のクレジットの支払いあるからお金あまり使いたくないし、
   あんまり買い物したいって欲求もないから出かける気もあんま起きないし。
   特にしたいこともないしひきこもりかなあ。ねえ、何したらいいと思う!?」

後輩 「じゃあ、美容院とか行ってきたらどうですか?」

私 「ええ~、面倒くさいなあ。髪まだ伸ばす気満々だし。」

後輩 「いや、長さじゃなくて色を・・・」

私 「えーそんなに目立つ?目立たないでしょー??」

後輩 「そうとう、伸びてますよ??」

私 「だって、カラーしたの9月だし。」

後輩 「・・・行きましょう!行って来てください。」

私 「うーん・・・」


てな感じのやりとりがあり、結局
平日の方がすいてるし~と思って美容院を予約。

そしてカラーとトリートメントをしてもらって夜バレエ。


私 「今日ねー、有休だったから美容院いってきたんよー」

お友達 「ああ、そうかー。今日なんか感じ違うなあって、
      なんかキレイだなーって思ったんよ~。」

しかも2人にいわれました。




そんなに違うんですね・・・。

反省しました。

  
     
ベッドを替えました。

祖母が知り合いからもらったベッド。

今までのは小学生から使っていた2段ベッドを分解したものを使っていましたが、いい加減古くなっていたのでこれを機に替えました。

どんなすばらしいベッドになるかと思いきや、ただのパイプベッドです。


いままでと変わりなし。


変わりないどころか、今までは木のベッドだったのが黒のパイプになり、和室の部屋には若干違和感。

ただ、ベッドの周りの柵がなくなって開放的な感じになりました。
またベッドの幅も細くなったので、部屋も10センチほど広くなりました。
ただし、布団をひくと布団はみ出ちゃってますが・・。

昨年、自分の部屋を片付けてから部屋にいる時間が増えましたが、部屋に対する執着やら愛着があるのかといえばどうもそうでもないような気がします。

最近、半年近く止まっていた時計の電池をようやく入れ替えました。

止まってたときは何か不便だったのに、実際動き出すとその時計をほとんど見てない自分に気が付きました。

お友達にいただいたカレンダーが1ヶ月貼りっぱなしという事実に1ヶ月以上気が付きませんでした。


居心地が悪いというわけではないですが。

異常にキレイ好きな母親が、

「この部屋はoctobreの部屋であって、完全にoctobreの部屋ではない」

という思想の元で、掃除や洗濯物を片付けにくるので、

やはり完全に部屋にたいする愛着をもてないのかもしれません。
自分の部屋だという認識が希薄というか。

まあ、それ以上にかなりの横着者ですが。
  
     
やっと終わった。

金曜日が終わった。


年末から巻き込まれてた案件の通達がやっと出た。

担当の責任者の人と(トッポジージョ

「とりあえず、出ましたね!!」

2人で妙な達成感。

まだ、完全に終わってないどころかこれから始まるし、
電話照会絶対かかってくるけど、、とりあえず出たし。



明日は歯医者行ってバレエ行って、お昼寝でもしようかな。
  
     
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