忍者ブログ
   ただよいながら…
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  
     
車を運転しているのだがコントロールできず、スピードがかなりオーバーした状態でカーブを曲がり、事故を起こした。

しかし、自分の車はどうやら傷はありながらも無事で、前後の車がクラッシュしてたような・・・。


嫌な夢。

車の運転には気をつけなければ。。。
そろそろ慣れが出てきた頃だし。


2,3年前も車を運転していたのだが、道を間違えたのか目的地に行けず、曲がりくねった道を走り、狭くアップダウンの激しいトンネルを走り続ける夢を見たことを思い出した。

目が覚めたとき、自分のこれからの行く道なのかな~と思った。
だとしたら、あんまりいい道じゃないな。


トンネルを抜けて目的地へ行けたのかどうかが思い出せない。


私の目的地はどこだろう。

PR
  
     
休みの日に予定がなかったりすると昼頃までずっと寝ている。

時間を相当無駄にしていることは良く分かっているのだけれど、どうしても寝てしまう。

前は一度も目を覚ますことなくぶっ通しで寝ていたのだが、悲しいのかな最近は歳のせいか何度か目を覚ましては寝てを繰り返す。

寝るってエネルギー使うっていうけど、本当なんだなぁとしみじみ思う。

そんな中で気がついたこと。


何度も起きては繰り返すので、当然眠りは浅くなるので夢をよく見る。

その夢が、繰り返すごとにどんどん嫌な夢になっている。



毎回そうなのだが、今日は危うく命の危機に。

6階のレンタルビデオショップらしきところから7階のレンタルショップらしきところで行こうと階段を上ると、おかしな格好をした人に止められる。

それぞれの階から違う階には絶対に行ってはいけないらしい。
しかし、どうしても行きたくて人の目を盗んで行ったのだが、案の定見つかって捕まえられそうに(というか殺されそうに)なる。

店内を逃げ惑う中どうも服装がここの人達と違って目立つということになり、何故かそこにあった服を物陰で着替える。
しかし、その服はある親子の子どもの服で、その女の子が騒ぎ出す。
見つかりそうになり慌てるのだが、一緒にいた(多分)仲間と思われる男性が女の子を試着室(?)に放り込む。

そこに入れられると、宇宙の彼方とかに行ってしまって消滅してしまうと理解して驚く私。

何度も逃げながら難を逃れたが、何故か一緒にいた同期は逃げ遅れる。

戻ってみると左腕が肩から切断されているのだが、そこから血が流れているのではなく、腕と肩からそれぞれ糸が出ていてつながっている。

人形みたいに。

糸でつながっているんだ!と驚き、どうやってつなげればいいのか悩む。


目が覚める。
何度も寝ては覚めて、そして寝るごとに夢が強くなっているので寝たのに疲れている。

やめればいいのに、ちゃんと起きようと思っているのにまた寝てしまう。


それにしても何が言いたい夢だったのか。

変な夢。


この前Blogにもした天井から死体が降ってきた夢にしても今回のような夢にししても、普段はすぐ忘れるのにこういった怖い夢は中々忘れられないから、嫌だなぁと思う。
  
     
本当はもっと長いストーリーだったと思うのだけど。。



お風呂場の壁に手(ひじから手先)をまるで版画を写し取るかのように押しつけると、壁にその手(の影?)か写し取られる。

それが壁一面にたくさんある。

黒い影が、腕が。


私はそれらに意思があることを知っている。



そのお風呂場の天井は今にも剥がれ落ちそうで、壁紙は水が漏れたようなシミがあり、そのシミは黄ばんでいて、天井自体もとても古びている。



私は腕を壁に押しつけて影を壁に写し取っている。

ふと影の腕達が動き出す。



「ここにいるよ。」



小さな声が天井から聞こえた。



嫌な予感。恐怖。


私は天井を見上げ、手を伸ばし、天井をはがす。




崩れたコンクリートと一緒に死体が落ちてきた。



驚きと恐怖に逃げ出す。

あまりにも驚いて逃げたので死体をよく見ていないが、女性で裸体の死体だと私は理解する。


知り合いに電話するが、中々警察を呼んでくれず話がうまくかみ合っていない。




そこで目が覚めた。目覚めが悪い。


裸の死体が降ってくるシーンを今でも思い浮かべることが出来る。

あれはびっくりした。
  
     
私と父は死ななければならなくなった。


父は会社の負債が原因で。私は借金が原因で。


払えなければ死なないといけないらしい。


初めはその事実を普通に受け止める。



色々と場面が変わって(覚えてない)、死ぬ当日。


父のもとに電話がなる。


父は免責され、死ななくてもよくなったと言う。


私は慌てる。

何故父だけが。

自分も死にたくないと強く思う。



父から「ここに電話してみろ」と言われて役所?らしきところに電話する。


私は一生懸命訴えようとする。

この借金は親の為にしたものだと。
まだ実は貯金があると。


半泣き状態で必死に喋ろうとするのだが、思うように話せない、声がうまく出ない。


後輩からメッセージが来る。
それは今までお世話になったと言う感謝と別れのメッセージ。


いよいよパニックになる私。


父に何故自分だけが逃れられるのかと、怒り、激しく罵声を浴びせながら泣き叫ぶ。



目が覚めた。



嫌な夢。
  
     

よく覚えてないのだが、夢の話。


友達4人くらいで、ウエディングドレスの試着&お披露目みたいなことをしようとしていた。

友達はそれぞれ自分のお気に入りのドレスを見つけてそれぞれ披露。
みんなできゃあきゃあはしゃいでる。
(といっても、そのそれぞれの友達が誰だか全然思い出せないが)


で、最後に私の番。


ドレスが無い。


おかしいな、と思って探し回っていると、向こうの方で私が着たいと思っていたドレスを探しているのか問い合わせているのか分からないけど、あわてた様子で電話をしている、お店の人。(と、私は思っている。)

どうやら私のドレスはないらしい。




予知夢ってやつ?

  
     

今日の夢。

話のつながりは覚えてないが、吐き気がしてトイレに言って吐こうとするけど吐けず、でもあの吐く寸前の気持ち悪さだけはあった。

その時のシーンが目が覚めてもしばらく残ってた。


吐くときは吐ききるに限る。

  
     
今日の朝、朝ごはんを食べた後再びうとうとと寝ていたら、弟に耳元で

「わっ!!!」

と、大きな声を出されてびっくりして目が覚めました。

「起きろ~」と起こされて・・・・。






布団の中でうだうだしながら起き上がり、顔を洗って化粧をして支度をしました。
今日は眼科に行く前に、母親にパリへもっていくストールを見てもらう予定でした。
支度をしながら、ふと顔、口元を見ると何かがおかしい。

もう一度鏡を見ると、

上の前歯の正面2本のうち右側の歯があらぬ方向を向いている。

「えっ?矯正したのに?ずれたのかな?」

びっくりして触ると、


とれた。するっととれた。


抜けたというよりも、乳歯が生え変わるときのように、根元がなくて、まさに取れたって感じ。

鏡にうつる自分の顔は驚きながらも歯抜けで間抜け顔。

とれた歯を呆然と見つめながらどうしようかとふと鏡をみると、


歯が生えている。


いつのまに?


だけど触ってみるとぐらぐらして、いまにも抜けそう。

気がつくと、はじめに抜けた(とれた)歯の隣りの前歯が今度は曲がってる。


そして、こっちの歯も取れた。


歯医者に行かないと・・・。

早く予約していけば、母親との約束にも眼科にも間に合う。
昼過ぎからの、結婚する友達へのプレゼント選びの約束はどうしようか。約束の時間を遅らせてもらえるかな。

頭の中が混乱しながら、歯医者に電話をしたら、混線していて電話の相手は違う患者さんと予約の話をしている。

「ああ、どうしよう。」

どこか知らない寝室に置き忘れた右側のとれた歯を取りに行き、次にとれた左側の歯を捜しながら改めて鏡を見てみると、さっき生えていた右側の歯がまたなくなっていて、当初生える位置から奥の上顎から歯が生えかけていた。


「乳歯だったのかな。それにしても生えてくる位置が後ろ過ぎる。」

「早く予約しないと、時間がない。」





そんなところで、パッと目が覚めました。

まだ何にも用意できていませんでした。
舌で歯がちゃんとあることを確かめて、とても安心しました。

わずか1時間くらいのうたた寝でしたが、とてもリアルな夢でした。

夢占いなどのサイトを見てみると、「歯が抜ける夢」というのは、
「老化や魅力を失うこと、自分自身の大切なものを失うことなどへの恐れ」
といったことが多く掲載されていました。


失う。


気がつかないうちに、色々なものを失ってしまっているのかもしれません。
あるいは気がついていても、気がつかない愚かなフリをしているのかもしれません。

だとしても、いったいどうしたものでしょうか。
  
     

かかってきた照会電話の内容が、意味が分からない上に
相手の説明の仕方の下手さと、こっちの説明が通じない、
というよりちゃんと聞いていないことにイライラして、
電話をたたきつけて切った後、それでもおさまらなくて


「いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ!!!!」


と、何度も何度も電話を叩きつけてブチギレていた。

一方で、「またキレてしまった」と心の中は妙に冷静で落ち込んでいましたが。



休みの日まで仕事の夢ですか。。。
  
     

弟が首吊り自殺未遂をする夢をみました。

母親に何か言われて弟の様子を見に行ったら、
友達に手伝われて首を吊っている弟がいました。

驚いて止めて降ろして何で自殺しようとしたのか聞きました。
よく覚えていませんが、なんかどうでもよくなったとかどうとか。

私は弟に、「小さいころ、いっぱいいじめてごめんね。」と謝りました。

弟は目に涙をいっぱい浮かべていました。

許してもらえた。

私はそう感じました。

その後はあんまり覚えていませんが、
弟の自殺を手伝っていたお友達がすねてどこかに行ってしまい、
弟と探しにいったような。
弟とはそのとき、仲良く話していたような気がします。


朝、気持ちよさそうに寝ていた弟を見てホッとしました。


気になって、夢診断を色々見ていたら、

「弟」などの兄弟姉妹というのは自分自身を表していて、

女性が夢で見る「弟の自殺」は自分の中の男性的な面を捨てようとしているらしい。



自殺未遂ってことは、自分の男性的な面を捨てようとしたけれど捨てれない!!

ってことでしょうか?



私の男性的な面。。。

なんだろ。

足癖の悪さとか?

大の字になって寝っころがるとか・・・。

  
     
最新コメント
[08/20 NONAME]
[11/17 masa]
[04/10 kiraboshi]
[04/08 kiraboshi]
[04/07 jasmine ]
[04/05 jasmine ]
[04/01 jasmine]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
プロフィール
HN:
octobre
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1981/10/17
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]