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今後、Parisへ行く予定があれば是非、エールフランスを利用してください。
エールフランス万歳です。
あの、パリ旅行帰国事件。別名、ANAによる屈辱。
ロンドン-フランクフルト間 84.80ポンドの自腹!
エールフランスより、
返還されることとなりました!!!
「大変申し訳ございません」というお詫びと共に。
素晴らしき朗報。
なんて誠実な対応。
実際、エールフランスが遅延した結果起きたこのなので
今回の対応は、然るべき対応ではあるんですが・・・。
ただ、以前も述べましたがロンドンでのエールフランスのトラブル時の
私達への対応は誠実だったんですね。
出来ないことは出来ないとはっきりしてましたが、優しかったし親切でした。
だから今回のトラブルも仕方のないところはあったし、
エールフランスに対して怒りもなにも感じていなかったので、
払ってもらえたら嬉しいな。くらいの気持ちでエールフランスに手紙を送ったら、
「お支払いいたします」との事。
たとえ筋は違ってもANAに払ってもらいたかったのが本音ですが。。。
でもすっごく嬉しい。
今度またパリに行くときはエールフランスにします。
今日は有休をとって母親と買い物に行って、年甲斐もなくえらく派手なワンピースを買いました。
「ちょっと派手すぎたし、勢いに乗りすぎたかな~」
なんていつもの自意識過剰と心配性が頭をよぎりながらも、
やっぱり少しはストレス発散にもなってちょっとご機嫌な帰り道。
かなりディープな話ですが、父親の自営業の方が正直いって
シャレにも笑い話にもならないくらい厳しい状況になっていて、
母親も仕事を探すけど中々見つからないし、お金はないし。
ここ数ヶ月それで結構気が重かったのですが、
母親がずっと待機していた仕事に空きが出来るかもという連絡が。
正式には3月からだしまだはっきりしていないし、父親の事業は相変わらず
シャレになっていませんが、とりあえずほんの微かな光が見えるような話でした。
そして家に帰ったら1通の手紙。
エールフランスからの朗報。
たまには良いこともあるんだな。
今日は嬉しい1日でした。
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