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   ただよいながら…
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今日は、生活の木が主催している一日講座を受けてきた。

「色と香りのレッスン」


*それぞれの色が持つ基本的な心理効果のお話。

*和み彩香っていう日本で生まれたカラーセラピーで12本の色のボトルから直感で4本を選ぶカラーセラピー。

*選らんだカラーボトルに対応した精油を用いてアロマミストを作る。


面白かったー!

まず、基本の7色についてのイメージ、どんな気持ちがするか、どんな時に使うかっていうことを考えて、みんなで話す。

今回受講者は私をいれて4名(3人は全く知らない人)だったんだけど、同じようなイメージもあれば、違うイメージもあって、例えば、私は「青」はどちらかと言えば「海」とか「冷たい」とか「冷静」ってイメージだったんだけど、別の人は「空」や「爽やか」、「清清しい」だったりで。

どっちが正しいとか間違ってるわけでもなく、その捉え方の違いが面白い。

ちなみに「青」は体感温度を3度ほど下げてくれて、時間を短く感じる作用があるらしい。

逆に「赤」は体感温度を3度ほど上げて、時間を長く感じる作用があるらしい。だから結婚式とかおめでたい場所の赤のじゅうたんは「幸せ」や「楽しい」気持ちを長く感じさせる効果があるそうな。

しかし、色とは話はそれるけど、「どんな感じ、気持ちがするか」という問いかけ。
最近も色々本読んだり考えたりしてて、薄々・・・いやはっきり分かっているんだけど、

どうやら私は自分が感じていること、気持ちといったものが自分でつかめないようだ。

今回も、「色のイメージ」と「その色を見たときの気持ち」の違いがよく分からない。

やっぱりなぁ・・・と思いながら。。。


話を戻して、次は12本のカラーボトルからインスピレーションで「左手」を使って(右脳につながってるから)ます3本選ぶカラーセラピー。
本来はセラピストとカウンセリングしながらなんだけど、今日は選んだボトルでセルフカウンセリング。

・1本目:自分の性格で今一番強く表れている部分(その色の良い面も悪い面も含めて)

・2本目:現在の心と身体の状態(その色の良い面も悪い面も含めて)

・3本目:なりたい理想の姿、求めている未来(その色の良い面)

そして最後にもう1本を選ぶ。
これは、2本目(現在の状態)から3本目(未来の姿)へ変化していくことをサポートしてくれる色。

感動的にドンピシャだった。
「やっぱり?うふふ。。」って笑っちゃうくらい。

自分が感じている感情や気持ちは分からないけど、何が問題なのかはちゃんと分かってるねー良かったねー。

そして、最後に選んだカラーボトルに対応する精油と、好きな精油をブレンドしてアロマミスト作り。

私の精油は「スウィートオレンジ」

それに3本目に選んだ色に対応する精油「リツエアクベバ」をブレンドして完成。201302162011000.jpg
元気が出るような香り。

他の3人の方々の精油ももちろんそれぞれ違う。
みんなオリジナル。
そしてどれもいい香り。

半年くらいしたらきっと選ぶ色が違うんだろうなー。
また半年後くらいに行ってみよ~。

がっつりオーラ・ソーマを受けてみても面白いかも。

充実した2時間半。
楽しかった~。



 
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1Dayマッサージスクール◎

よく骨を歪ませて腰痛起こしてて、それ以来、骨やら身体の仕組みやらに興味があった。

ただ、基本的に独学が出来ない、お金払わないとやる気がしない性格で(真剣さが足りないと言われればそれまでだが…)、だけどスクール調べても根拠が分からない金額で高いし、今イチ信用できるんか分かんないし、「独立・起業までサポート!」って言われてもだからそうじゃなくて…。

ただ純粋に身体の仕組みやマッサージ方法を実感しながら知りたくて、自分の日頃のケアはもちろん、周りの人にもちょっと軽くできたらいいなぁレベルなのに。。

で、去年の秋も終わる頃、いつも通ってるマッサージのお店に、そんな話をして、何か信用できるスクールないですか?って相談してみた。

そしたら、私達にやらせてください!!と言う話になり、まずは脚からの1Dayスクールが実現。

そしたら、資料で解剖図とか用意してくれて、でも実戦(セルフマッサージ用)もしっかりあってまさに希望通りの3時間。201302101455000.jpg

楽しかったー♪
言ってみるもんだなぁ。
  
     
去年新しくプロジェクトに入ってきた人と、えらく意気投合した。

怒りのポイントや勢いとかがやたら似ていた。

私もよくしゃべるが、向こうもものすごくよくしゃべる。
そしてとても知識豊富で経験豊富で、話を聞いててとても楽しかった。

彼女はプロジェクトに来て早速その能力の高さを発揮した。
現場から得てきた知識と経験に、彼女の頭の良さ。

私は彼女の能力にひきつけられたし、彼女も私を別の会社の人間だから、
ではなく同じメンバーとして認めてくれていて、今まで停滞していたことが
一気に進んでいく感じがとても気持ちよく、楽しかった。

自分がずっと感じていた苛立ちや怒りを同じように感じていて、お互いの怒りに同調して盛り上がり、そこに妙な一体感のようなものも感じていた。

ただ彼女はとにかく激しい。表立って激しいというのはいい年齢なので見受けられないが、気分の浮き沈みも激しいし、怒りを含めて全体のエネルギーが激しい。

私のような感覚的な怒りだったり何か釈然としなくて苛立っているとか、
そんなオコサマのような感情とか気分ではない。

彼女の能力の高さに加え、これまで色々な場面で戦って身に付けてきたのであろうその話術や理屈をもって、いつでも何にでも向かっていく。
彼女は相手が絶対に反論できない、確固たる筋道をもっていた。

私はいつしか彼女といて自分の表面的でとりつくろっている自分の皮を見透かされてはがされていくような不安を感じるようになっていた。

私は自分が、考えているようで結局何も考えていない、ということを誰よりも知っている。
どちらかといえば勘がいいおかげで、相手の言っていることを理解することが人よりちょっと早いので、相手の話を受け止めやすい。
それが時として頭の回転が速いとか何とかでいいように評価してくれる人もいるが、でもそれは本当に表面的にとりつくろっているだけでしかない。

そしてだんだんうまく話せなくなっていった。
お昼時間も彼女の放つ空気を敏感すぎるくらい感じ取ってしまって、必要以上に話を盛り上げたり。

仕事は仕事で自分の考えの浅さが元はと言えばいけないのだが、彼女の表立って否定はしないが、「おかしいだろう。」という前提のもとで話す筋道だった話に、あまりにもその通りすぎる話に、次第に萎縮してしまい何を言っても否定されるのでは、と思うようになって何も発言できなくなってきた。

今まで偉そうに威勢よくしていた自分は一体どこにいったのだろうかと自分でも思う。


そんな姿に彼女は最近は分かりやすく苛立ちを表出しにするようになってきた。

それはかつて彼女が、他の非常に仕事が出来ない女の子に対してしていた態度と同じ態度のように思う。
そしてその時、私も彼女の横にいた。直接仕事が絡むことがなかったので、その女の子に対して彼女がしていたようにはしていなかったが、一緒になって文句を言っていたし、その様子がその女の子にも大なり小なり伝わっていたと思う。

自分が嫌われる、というほどではないにしてもあからさまに距離を置かれる(自分も置いてるんだけど)、他の人と明らかに違う態度をとられる、何か発言すると隣の人と何かをこそこそ話をされる。

私の精神状態もよくないので、思い込みだったり被害妄想だったりというのも多分にあるだろうが、自分がそういう立場に置かれる、自分がそうされてしまう人間である、ということは思った以上に辛い。

しかし、それはかつて自分もしたことがあって、いうなればそれが自分に返ってきたんだなと思う。
自分がしたことは必ず自分にはね返ってくる。
だから辛いとか泣いたりとかする権利は本当はないんだけど。

最近は彼女がキツイ、ということだけでなく色々と萎縮してしまったり自分のダメさ加減に落ち込んで、ちょっときついことを言われただけで混乱してしまったり感情の糸が切れそうになる。

自分はダメだって思い続けても良いことはひとつもないので、どこかで切り替えていかないといいことにならないと思う今日この頃。


あー、切り替える前にもう仕事。。。


  
     
GWが終わる・・・。
ゆっくり休めたような気もするけど、
心のどこかはずっとモヤっとしたものがひっかかっているような。

明日は仕事だと思うと、胃がぐるぐる。

でも、休みを振り返ればちゃんと楽しかった。
休みって大事。

GWのとある1日。
江田島の古鷹山に山登り。b0a6b9ac.jpeg

標高は400mもないし、単純に山登って同じ道を下山。

なら、とっても楽。
景色も瀬戸内海の島々や澄み切った空に青い海。

なんて素敵。

しかし、今回CIMG2495.JPG
登ったルートとは反対側を下山して、
そこから山の裾をぐるっとまわって登山口まで戻るルート。
山を降りて登山口まで6Km。

ひたすら歩く。

歩いても歩いてもまだまだ先がある。


屋久島に行った時、もひたすら続くトロッコ道に
悲鳴を上げたけど、今回も悲鳴。

山道を踏ん張って登ることはあまり苦ではないけど、
いつまで続くか分からない道を歩き続けるというのは、
先の見えない人生と同じで、気が狂いそうになる。

次の日はしっかり脚が筋肉痛。

頑張った。

また宮島の弥山に登ってアナゴ飯食べたくなった。
 

 
  
     
長い1週間だった。

怒られてすっかり落ちてしまって、でもなんでここまで落ちてしまうのか、
自分でも原因が分かっているようでつかみきれず、
怒られた内容よりも怒られたという事実のみに焦点がいって
しばらくうまく対応できなくて、必要以上に敏感になってしまって
ますます疲れるという悪循環。

後半は徐々に調子を取り戻しつつも、
異常な食欲と無意味な気落ち。

普段は朝食べてなくても全然何とも思わないのだけど、
いくら朝ごはん食べていってもお腹がすいて仕方がなくなる。

どうにも我慢が出来ないので、食堂でお菓子を買ってひたすら食べ続ける。
ゴマスティックやかりんとうを一度に半袋あける。
半袋の食べ方も、完全に無となり、黙々と口が空になる暇を与えず、
ひたすらにノンストップで食べ続けるので、後で胃が若干気持ち悪くなる。
なのに食べたい。止まらない。

そんなこと普通にする、という人もいるかもしれないが、
すっかり代謝も落ちてしまった近頃の私には明らかに異常。

ストレスのせいなのか。
女の子Dayが近づいているせいなのか。

異常な食欲は定期的にあるので、原因は女の子Dayに違いない。
違いないが、なんて面倒くさいんだ!

今日も何とか早く帰れないかと励んだけれど、結局帰れず。
しかも最後の最後でまた軽く怒られる。
いや、正確に言うと怒られたわけではないけれど。

「5月からは怖いぞ!」

十分怖いんですが。
201204210026000.jpg

耐えて受け止める自信がありません。


気持ちを落ち着けようと久しぶりに「ミルクティケーキ」
出来たら0時半だった。
眠いはずだわ。

明日はやっと休み。
嬉しいな♪
 
  
     
祭りだ祭りだとのんきにblogにしていたが、その夜からのんきなことが言ってられなくなる。
 
木曜日から金曜日にかけての夜中、右耳奥の痛みで目が覚めて眠れなくなる。
 
金曜日は有休をもらっていて友達のところへ遊ぶ予定があり、これが色々と調整した結果の予定だったためキャンセルも出来ず、ごまかしながら遊びに行った。
 
遊びに行った先で具合が悪いんですとも言えないし、痛み止めも若干効いていたので何事もないように過ごしたが、電車で2時間弱かかるところだったため、帰りの電車はその倍くらいかかっているような心地。
 
自業自得とはいえ、一体何の苦行かと思った。
 
 
とにもかくにも喉が痛い、耳が痛い、じんましんで顔は腫れてるし、身体がこれまでになくだるい。
 
だけど熱が出ない。
 
出ろよ、熱!!ここまで来たんなら出ればいいじゃん!!
 
金曜日の夜も2時間おきに目が覚めて全く寝た気がせず。
 
 
次の日の土曜日。土日の予定を全てキャンセルして、再び耳鼻咽喉科へ。
炎症は確かにひどいが、前回の血液検査の結果では異常値が見当たらないという。
 
ウィルス性かもしれないが、何とも判断いたしかねるので今度は肝機能の検査をしてみようと。
ちゃんと説明はしてくれるお医者様(結構有名な先生)だけど、早口でごにょごにょしゃべるので正直何を言っているのかよく分からない。
だるいので聞き返す気も起きない。
 
なんでもいいからとにかく楽にしてくれればいい。
(治療をしてもらう姿勢としては間違っている。)
 
とりあえず痛み止めが足りません!と訴え、また点滴。
そしてまた自分のいびきで目が覚める。
 
 
じんましんも一向になおらないので、次は皮膚科へ。
耳鼻咽喉科で時間がかかり、午前中の受付終了していた。
 
午後もやっている病院なので助かったけど、だるいんですが!
 
だからといってもう痒いのも嫌なので、午後の予約をとって診察へ。
わかってはいたけど、その扁桃腺が原因だろうとは思うがじんましんは原因の特定が難しいので、扁桃腺が治ってどうでるかじゃないと分からないと言われる。
 
正直で素敵。
 
 
点滴の効き目はすばらしく昨日今日、ひたすらだらだらと過ごした。
(皆既月食を見るのにちょっと外に出たけど)
 
喉の痛みと何となくなダルさは残るが、ずいぶんと楽になった。
201112101518000.jpg
 
 
しかし薬の量ときたら・・・。
もう薬漬け。
 
でも自然治癒力や自然療法に任せる余裕なく。。
 
 
これまで、インフルエンザにかかった以外にそんなに大きく病気をしたことがない健康優良児だったので(腰や目はしょっちゅうどうにかなっていたけど)、ここまで体調を崩すとかだるいとかという経験がほとんどないので、しんどさに戸惑う日々。
 
我慢というかしんどさを耐える根性がない。
そこまでオーバーにしんどがらなくても・・・っってくらい、「私もうダメです・・・。。」的なへたりっぷりだった。
 

まだまだ完治していなけど、先週は忌引で休んだり早退したり有休とったりで仕事しなさすぎなので、
明日はいかないともう席がないかも。
 
なくてもいい、とか思ったり。
 
  
     
前のblogでもちょっと触れたけど1週間前から喉の右側が痛かった。
風邪かなぁと思いながらでも声が枯れてるわけでもなく、ただものを飲み込む時に痛くて辛かったが、まぁいつものように自然に治るだろうと思ってた。

一向に治る気配がなく、ないどころか段々頭痛も出てきてロキソニン中毒になってきた。

おかしいなぁ、熱はないし…と首をかしげながらかしげた首を見ると右の首筋が腫れてるのかコリコリしたものがある。

腫瘍??
いや、まさかと思いながら段々不安になり土曜日に病院に行こうとようやく決意。

しかし6日の火曜日。伯父さんが亡くなったので神戸にお葬式に参列することに。

車で高速で4時間。
父親に運転させるのは怖いので、ずっと自分で運転したのだが、帰りは地獄だった。

夜の高速はトラック祭り。こっちはボディの軽いラクティス。
トラックからくる風圧みたいなのだったり、そもそも隣に並んだ時の圧迫感。
緊張と恐怖の連続。

緊張して肩肘張ってたせいで、首の凝りも半端ないしどんどん喉が痛くなって最後には右耳の奥まで痛みが走るように。

「私が倒れる訳にはいかない。」

最後はその気力だけで走り切った。
もう二度と車でいかない。

そんなことがあって症状は急激に悪化。次の日も喉はもちろん右耳は突き刺すように痛い。
ロキソニンも効かなくなってもう限界。

早退させてもらって耳鼻咽喉科へ。

・右の扁桃腺が炎症起こしてふさがってる。
・炎症起こしすぎて周りにまで炎症が拡がっている、耳が痛いのもそのせい。
・喉の何か弁みたいなとこ(説明してもらったが分からず)まで炎症が拡がってて、このままにしてたら最悪息出来なくなってた。

最後の息が出来ないは大げさな…と思ったが、カメラで喉を見せてもらったけど確かにあっちこっち炎症祭り。

点滴をしてもらって少し楽になったが、点滴している間に寝てしまい自分のいびきで目が覚めるという恥ずかしい思いをする。

炎症が大きいので痛みやだるさはまだ残っているけど、全然違う。
病院行くのは好きじゃないけど自然治癒にも限界があるんだと知った、30歳。

診察代と薬代で7000円もかかって、別の意味で倒れそうになった…。

調子が悪くなったらお早めに病院へ。


そしてじんましんは一向に治まらず。
今日も昼から顔がじんましん祭り。

トラック祭り。
炎症祭り。
じんましん祭り。

あっちこっちで祭り。

  
     
生理前で身体が重い。アラーム鳴っても全く気がつかない。
風邪をひいたのか喉が痛い。頭も重い気がする。
久しぶりにじんましんが発生してかゆい。夜だけでなく日中まで出没。しかもよりによって顔。


もう三重苦・・・。

思ってた以上に疲れとストレスがたまってたのか。
もっと早く教えて欲しい。


とぼやきながら。


先月の話になるが、10年ぶり?くらいにスペースワールドに行ったきた。resize0347.jpg

遊園地って混んでるものじゃないの?

休日なのに最大待ち時間10分って・・・。
休日なのにレストランが閉まってる・・・というかつぶれてるって・・・。

切なさ満載。

だけどおかげで待つこともなく、閉園の17時までしっかり遊べた。


特にスペースワールドは私が好きなジェットコースターが多い。

今回5種類くらいのジェットコースターに乗って、一緒に行った人にいわれて気がついたんだけど、私はジェッ201111201551000.jpg トコースターに乗ると最初から最後までひたすら笑い続けているらしい。

一緒に行った人は横でひたすら笑い続ける私と周囲の悲鳴の混ざり合いが非常にアンバランスであることと、ジェットコースターが実はそんなに得意ではなくむしろ乗った後にフラフラになるタイプなので、何がそんなにおかしいのかも理解できず、201111201320000.jpg中々シュールな光景だったらしい。

言われるまで気がつかなかったけど、確かに次の日笑いすぎたせいか声の調子が悪かった。

でも、1週間分くらい笑ったので、すごく楽しかった。

次は暖かくなって笑うことを忘れかけたときにまた来たい。


  
     
先日、動物園に行ってきた。

いつぶり?ってくらい久しぶり。。。
確か学生の頃、友達と友達の彼氏、その彼氏の友達の4人で行ったなぁ、と。
つまり、紹介されてのダブルデートと言うことになるんだろうか、なるんだろう。

半年も続かなかったけど。

とか思い出してたら、数年前にナイトサファリで来てたことを思い出した。


resize0345.jpg
 色々工夫されてて、キリンとかなりの至近距離でご対面が出来る。






resize0346.jpg 全くやる気のないツキノワグマ。
 やる気なさすぎな感じに和む。


 



時間がなくて遅い時間帯に言ったんだけど、沢山の家族連れがいて動物園っていうのはなかなか侮れない場所なんだと実感。
  
     
澄み渡る秋空。

連休2日目。


タイヤがパンクした…。


午前中、母親と近くのショッピングセンターのようなとこに行き、昼過ぎはマッサージの予約が入っており、その前にアイシャドウをそごうで買いたくて母親と別れて市内へ。


30分ほど駐車場の順番を並んでようやく入れたと思ったら…。


「お客さん、パンクしてるよ!入れられないよ!!」


言ってる意味が一瞬理解できなかった。


「ガソリンスタンドに行けば良いよ!」と笑顔で追い出された。


パンクしてもとりあえず走れることに驚いた。


釘が刺さってたらしい。

そういや午前中に走るリズムに合わせて変わった音がするなぁと思ったなぁ…。
おかしいな、と思ったサインは無視しちゃダメね。


ひとまず修理で対応できたけど、タイヤがだいぶすり減ってるらしく、出来れば交換した方がよいらしい。


午前中にコトニエでワンピースとカーディガン買っちゃったし。(ニット我慢して良かった。)

先週はパンプス買っちゃってるし。

母親に掃除機買ってあげちゃったし。。。


30歳記念で化粧筆一式買いたかったんだけどなぁ…。


切ない。
  
     
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