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私の通勤路。
家から駅まで下り坂を5分。(ほぼ90%の割合でダッシュ。真冬でも汗。)
その後駅の駐輪場から自転車に乗って10分弱。
そんな毎日が7年。
今日、いつものようにバタバタと家を出て、いつものようにダッシュして、駅について自転車置き場へ。
自転車の鍵を取り出そうとしたら、
かばんがない。
忘れてきた。
手にはお弁当と制服のシャツを入れた小バッグのみ。
自転車の鍵も、財布も、手帳も、化粧ポーチも、携帯も、入館証も、何にもない。
ただ、お弁当と制服だけ。
お弁当は持ってきたのか。。。
もうただただびっくり。
何でこんなことがおきているのか状況が把握できない。
荷物がいつもより軽いとかも気がつかなかった。
よく自転車置き場で一緒になる職場の人に電車代借りて電車に乗れたので、何とか時間通りに職場に着いたけど。
入館証がないので一日「お客様」扱い。
家を出る前のバタバタぶりも、行動パターンも何もかもいつもと変わらなかったのだけど。
大丈夫かな、私。
今日の夜、次の日研修があるだかなんかで弟が帰ってくるらしく、家に帰ったら私と弟の2人分の食事が用意されていた。
いつもより、明らかに品数も量も多い。
しかも弟の食事が奥なのだが、よく見てほしい。
私の食事の左上にあるグレーの小鉢にある煮物。
弟のはちょうどその真上にある広めの白い器に入っているものと同じ。
量が3倍は違う。
いや、もう21時前なんだし充分な量どころか多すぎなくらいだし、いいんだけどさ。
ちなみに、ある日の弟と母のメール。
その数日前からやたら弟のお茶碗を買ってきたり、寒いかねーといってユニクロでヒートテックを買ってやったり、惣菜を色々作ったりして、あれこれと気にかけていた母。
そんないつもと違う自分を感じたのか、母が弟に送ったメール。
母 「何か最近●●(弟の名)のことが気にかかるんよ~。お母さん、死ぬんかもしれん。」
意味不明な母のメールへの弟の返事。
弟 「いい加減、子離れしなさい。」
幸せな親子だ。
あけましておめでとうございます。
寒すぎ。
これまでを振り返って統計をとってみると、12月から1月、2月の時期は、どうも私にとってあまり肉体的にも精神的にもよろしくないように思う。
今年も腰が痛くなり、蕁麻疹が発生し、口内炎が1週間たっても直らず、出張先の会議(書記役)で風邪をうつされ喉が痛くなり、何かもうグダグダでしんどいばっかりで。
何だか仕事も面白い方向に行きそうにないというか、何か私結構メンドウクサイ立場になっちゃうんじゃ?って嫌な予感がするし、元々の性格が色々と先走って妄想し不安になり、その不安からさらに不安を自ら作り出すような性格なので、ここに体調不全が加わると思考回路もロクなことにならず。
そうこうして悶々としている間に、気がつけば1月も半分が過ぎてしまった。
今年はどんな1年になるんだろう。どんな1年にしていくんだろう。
年初めに考えたことが3つ。
1.「荷物の少ない、というか荷物がない女」になる。
男性は財布と携帯をポケットに入れるだけで羨ましい。
鞄が重いだけで疲れる。
本屋で立読みするのも疲れるし、色々なところをブラブラする気にもなれない。
鞄を持たないというのは難しいにしても、軽い鞄に財布、携帯、グロスだけとか、最小限の荷物にしていきたい。
2.身体を動かす。
去年は仕事が忙しいということを都合のいい言い訳にしてバレエにあまり行かなかった。
行く気も起きず。というか辞めようかとすら思ってた。
しかし、身体というものは怠けるということにはすぐ慣れるようで、10年間バレエで作り上げてきた身体貯金はこの1年であっさり使い果たしてしまい、かわりに脂肪貯金は急激に増加。
身体もすっかり硬くなってしまった。
それでこの前かなり久々に行ったら、かなり気持ちよかった。
今までのように週に何度もレッスンは行けないけれど、週に1度は行って身体を動かすようにしたい。
3.本や映画を読む、観ることにお金を惜しまない。
ここ1、2年は本を読む気も映画を観る気が全く起きなかった。
しかし最近は、暇で何をしようかと本屋をウロウロしているうちに、今までは小説だけだったのが色々なジャンルの本(といってもまだジャンルも傾いているけど)に目が行くようになった。
だけど、単純にケチンボってこともあるのだけれど、お金に対する優先順位をうまくつけることが出来ずにダラダラ使い、結果お金がなくて買えないってことも多く、そのフラストレーションは結構大きかった。
今年は気になった本や映画にはお金を惜しまず、色々な本や映画を出来るだけ多く観てみようと思う。
(となると、どこを削ろうか。。。)
だから何がどうこうなるというような大きな目標でもないけれど(目標というのもおかしな感じだが)、今年は30歳になることだし、1人の時間もどんどん増えてくることになるので、この3つの小さな目標(?)を通じて自分自身の気持ちや心の整理、コントロールをしていくことが出来る1年に出来たらな、と思う。
あと、30歳になるというのに、仕事に対して責任感を感じることがどうしても出来ないというか、これ以上巻き込まれたくないのでどうにか逃げられないかという、ここへきて非常に無責任な感情すら芽生えかけているので、本当に無責任になることなく、「これも経験であり、自分のへの試練なんだ・・・」と言い聞かせ、自分を慰めながら乗り切っていけるように何とかやっていきたい。
もうちょっと自分や現実に腹括りたい。
自分で自分を不安に貶めてしまうことを少しでもなくしたい。
何となく、何かを生み出すわけでもなく、変化がもたらされることもなく、また逆に変化を起こすこともなく過ぎていくような気がするのだけれど、気持ちや心が少しでも落ち着いて、ほんの少しでも前向きに生きていけるように。
そんなこんなで、今年もどうぞよろしくお願いします。
今年も終わり。
2009年は何の記憶もない1年だった(blog→◆)けど、2010年はどうだっただろう。
アップダウンの1年だった気がする。
このまま行くと二度と上がってこれない所まで落ちてしまうんじゃないんだろうかと思うくらい落ち込んで、その後仕事が変わったことをきっかけに徐々に起き上がり、気持ちもそれに伴って穏やかになって、周りの景色の輪郭が少しずつだけどはっきりしてきた。
だけど、また秋口からドーッと落ちるようなことがも起きてそのまま年の瀬。
特に11月の終わりからは身体と布団が磁石でくっついているんじゃないかと思うくらいに重苦しく、ホルモンバランスもおかしかったし、気持ちもどこか宙に浮いていた。
感情と思考、身体と内臓がなんだかバラバラでつながってないような不思議な感覚。
ただそうは言ってもこれまでほどひどく落ちてしまうことはなく、アンバランスながらも気持ちは比較的穏やかで冷静ではあったけど。
いずれにしても、実りがあったかどうかは別として中々濃く、いい1年間だったと思う。
来年はシンプルに、安心して、穏やかに、大切だと思うこと、思う人達を大切にして生きていきたい。
友達、家族、仕事で一緒になった人たち、blogを読んでくれていた人たち。
今年も1年間本当にありがとう。
色々な日々を一緒に過ごすことができて、おかげで今年1年笑ったり泣いたり喜んだり悩んだり・・・、たくさんのことを経験することができました。
来年もよろしくお願いします。
初めておせちを作ってみた。(ちょっとだけど)
田作り。
りんごきんとん。
紅白なます。
鯛の昆布じめ。
田作りは味と見た目はいい感じだが互いにしっかりくっついちゃってる。
水あめがいけなかった気がする。レシピ本にだまされた。
りんごきんとんは大成功☆
黄色にほのかなピンクが可愛い。
ちなみにりんごきんとんにした理由は、栗きんとんの栗が嫌いだから。
あのやわらかさの中になんで固い栗が必要なのかがわからない。
紅白なますは、レシピどおりに作ったはいいけど、食べるの3人しかいないのにこの量・・・。
途中で千切りが嫌になって、将来自分が料理をすることになったらフードプロセッサーを絶対に買おうと固く誓った。
鯛の昆布じめはかなり簡単だったのだけど、何しろ食べたことがないので何が正解なのか分からない。
30歳を来年に控えておせちの一つも作れないのはいかがなものだろうか、と思って頑張ってみたけど、初めてで、そして1人で作ったにしては中々の出来じゃないかな~と思う。
来年はお煮しめも作ってみよう。
ローストビーフも今年はお肉が高すぎて買えなかったので安いうちに買って作ろう。
このお正月はお友達がくれた赤ワインと、従姉妹のおねえちゃんからもらったスパークリングワインがあるし、にごり酒も買う予定。
自分が作ったおせちと、ご近所の人がくれたおせち、そしてお雑煮で、家族3人でひたすら食べて呑んで寝る。
今年もそんなお正月を迎えることになりそうです。
挙式、披露宴に行ってきた。
家族や親戚のつながりがとても優しい感じがする披露宴で、私の家や親戚にはない雰囲気が羨ましくて、とても素敵だった。
披露宴も良かったが、挙式がいいなぁと思う。
牧師さんの祈りの言葉や賛美歌、神式であれば三三九度や雅楽の音色。
披露宴自体に正直あまり興味がないのだけれど、挙式はいいな~って思う。
さて、これまでどれだけの挙式、披露宴に行ってきたのか数えてみた。
(2次会のみ参加は除く)
岡山 1回
福岡 1回
沖縄 1回
神戸 3回
名古屋 1回
山口 1回
広島 5回
来年春と初夏に予定されているのが2回。
ということは、計15回。
15回…。
もっと行ってる人もいるだろうけど、結構行ってる方ではないかと。
友達の定義にもよるが、これだけ行くと当たり前だが結婚していない友達はもうほとんど残っていない。
ほとんどと言うか限りなくゼロに等しい。(職場には結婚している人の方が限りなくゼロに等しいが…)
当然こういう結果になることは、ずいぶんと若い頃から想定していたので、あーとうとうその時が来たな~と言う感じ。むしろ思ってたより遅かったくらいかも。
ただ私もこれでも一応人間なので、この状態が淋しくないと言ったら嘘になる。
今さら淋しくないって強がったところで、嬉しくも楽しくもないし虚しいだけで。
そこで何が淋しいんだろうかと考えたら、何だろう。
ひとりだから?
相手がいないから?
何となく残された感がするから?
先が見えないから?
きっとどれも当てはまる。
まあ、しょうがない。
ただ「結婚」というのはすごいな、と思う。
以前、同じくおひとりさまの友達とお茶をしていた時に彼女が言った事がある。
要約すると、
「結婚すると、さらに子供とか産むともう(その子と友達として)付き合えないよねー。」
(理由:話が合わない、行けるお店や時間が限定されたりとかする、自分が話していても子供にさえぎられる)
…。
と言うことは、私は友達がほとんどいなくなったと言うことですか。
今日1人失って、来年はさらに2人失うことになる。
さらに言うと、万が一私か貴方が結婚、まして出産なんぞした日にはもう友達解消と言うことですか。
ていうか友達ってそういうもんなん?
彼女のセリフは衝撃であり、とてもショックだった。
彼女がいう意味や、その言葉に隠されているんだろう気持ちは同じ立場として全く分からない訳じゃない。
時が流れていく中で生活も変わるし考え方や人付き合いも変わってくる。
そこにはやっぱり淋しさや不安はあったりする。
だけどただ「結婚」(ないし「出産」)している、していないというだけで、これまで時間をかけて築いてきただろう関係をあっさり壊してしまう、壊れてしまう。
「結婚」ってそうさせてしまうだけの力を持っているんだと、今回の挙式、披露宴に参加しながらこの秋口からずっとひっかかっていた彼女のセリフを思い出していた。
たった2文字字の言葉が、当事者のみならず周りの人間の人生や生活や感情に多大な影響を与える。
幸せ、喜び、楽しみ、笑顔、安心、怒り、焦り、淋しさ、悲しみ、不安。
たった2文字があらゆる全ての感情を引き起こし、時に狂わせる。
奥が深いわ~。
今日は有給休暇。
久しぶりの友達と会ってランチして別れた夕方、ぷらりと映画を観に行った。
観たい作品がある映画館は先月下旬にリニューアルした映画館で、椅子が大きくて座り心地がとても良くて、とても良い感じだった。
ただ、床のあの模様はいかがかと思う。
そんな映画館で観た作品。
「小さな村の小さなダンサー」
リー(ツァオ・チー)は1961年、中国・山東省で7人兄弟の6番目の息子として誕生する。彼は11歳で親元を離れ、北京の舞踏学校でバレエの英才教育を受ける。やがてたくましい青年に成長したリーは、中国を訪れていたヒューストンのバレエ団の主任ベン (ブルース・グリーンウッド)の目に留まり、アメリカでのバレエ研修に参加することになる。(Yahoo!映画より)
作品としてはあまりにもスムーズに行き過ぎじゃない?って思ったりしたけど、よい映画だったと思う。バレエシーンも思ってたより良かった。
1人の人生が国に時代に芸術に恋に飲み込まれて流されて進んでいく。
全てが運命なんだな、と思った。
彼が選ばれたことも、バレエだったことも、アメリカに行ったことも、彼女と出会ったことも。
だけど、最終的にその運命を生きてく決断をするのは自分なんだろう。
決断した、と言う意識はなくても。
バレエが終わって隣に併設されてるカフェで夜ご飯を食べてたら、もうひとつの作品「武士の家計簿」を観たらしい女性が、いかにその作品が良かったか、最後どれだけ泣いたか、自分は60歳過ぎてるから1000円でこんな素敵な映画館で観れていかに幸せかということを電話相手に語っていた。
「武士の家計簿」も観たくなった。
ここまで来ると、さっさと終わんないかなーと思う。
2010年は「冷えない女」になりたいと、地味に決意してそれから約1年。
冷えは未だ根強く健在。
身体だけじゃなくて、女子としても冷えてるし、心も冷えてるし、財布も冷えてるし、仕事に対する思いも冷えているし、もうすべてが寒冷前線。
それでもとりあえず「冷えている」ということに気がついただけでも良かったと思う。
飲み物を夏でも白湯だったりあったかいモノにしたり、生姜とか体を温めるものを積極的にとったり、お砂糖(白いお砂糖)は極力控えたり。
色々小さなことだけど意識してやってきた中で何が一番よかったかと言ったら・・・、
寝るときの腹巻きとレッグウォーマー。
もちろん真夏でも。
腹巻きは薄手の綿素材で、レッグウォーマーも綿と麻が混合のもの。
レッグウォーマーは日常生活でも家では常に履いていた。
たったそれだけだったんだけど、以前夏頃にブログにした
「冷えの最終段階がゆえに、足がほてって仕方がない。トイレが近くてしかたがない。」
と言った症状がかなり緩和された。
しかもとても気持ちよく眠れる。
昔から「首」とつくところを冷やしてはいけないといわれてたけど、正に。
ただ、腹巻きは汗かいてそれで逆に冷えることがあるからパジャマの上にって教えられてたので、寝るときの格好はまるでバカボンのパパ、花柄の腹巻きバージョン・・・。
火事とか地震にならないように毎日祈ってた。
来年も引き続き色々なところが「冷えない女」になるようにどうにかこうにか。
「プラダを着た悪魔」
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上センス、ゼロ!!と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。(Amazonより引用)
「幸せになるための27のドレス」とか、「そんな彼なら捨てちゃえば?」とか、今回のこの映画とか、こういう系(どういう系と言えばいいのか)の映画は根拠のない偏見があって食わず嫌いな感じだった。(偏見どおりの作品もあるけど)
だけど、予想以上に面白い。
テンポよく、分かりやすく、だけどとても現実的と言うか確信を突いている。
人は何かを得ると、何かを失う。
失うことが必ずしも悪いことではないのだけれど。
そんなことを感じた映画。
何も得ていないけど失ったものもあるような気がするのは、得ているものを見過ごしているからか。
6対6。
多すぎだし。
詳細を聞くとどうも6対6という大人数のため、人が足りなかったらしい。
という訳で幹事の子しか知らない状況。
先に「予定ないよ~。」言ったもんだから断れず。
それでもちゃんと断れる人間になりたいって思う。
今年は半年前に年単位で久しぶりに合コンに誘われて、そして昨日また久しぶりに
合コンに行って、しかも職場以外で大勢で飲むのは久しぶりだった。
(半年前の合コンは車で行って飲んでない)
気がついたこと。
※ちなみに以前とは年単位前の合コン等の比較的大人数での飲み会ないし合コンをしていた頃を指す。
①以前のように食べられなくなっている。
そのテーブルにあるものはほとんど食べきっていたのに。
②でも以前より、飲めるように、飲むようになっている。
普通にハイボール頼んで驚かれる。(驚くこと?)
これが合コンだからとか男の人の前だから・・・と言うのは以前もそこまで気にして
いなかったけど、さらに気にしなくなっている。
(ちょっとは気にした方が良いような気もするけど)
③相手に対して一生懸命話しかけたり話題をふったりしなくなった。
要は自分に過剰なサービス精神がなくなっていた。
以前は誰に対しても(興味を持てない人にも)頑張って話題振ったり、相手が話す
のをふんふんと聞いたり、突っ込んだり(突っ込みすぎてしまうこと多々あり)、
話を広げたりしていたけど、そこまでする気が全く起きなくなっている。
→ それでも全く話がないわけでも盛り上がらないわけでもなくて、
「大人だもんねー。」 と感心する。
そしてその方が自分が楽なことに気がつく。
ただし、大人数だから可能だったにすぎない。
④合コンメンバー(女子)はあまり仲がよすぎる、もしくは会社関係等人間関係に
若干の影響が出る可能性が高い人と行くと、合コンと言う本来の目的<誰かと
出会う、その後発展する>は達成しづらい。
今回は私は知らない人だらけで、幹事にも基本放っておかれてたので(←ひどい)、
2次会では近くにいた男の人とちょこちょこしゃべったり、周りを観察していたら、他の女の子達はみんな固まっていた。たまに分裂するのだけど、またすぐ固まる。
女の子たちは職場の同僚らしく、みんなとても感じのいい人達で仲もとてもいいみたいなんだけど、やっぱりお互いの目を気にするんだろうなぁ~と思った。自分もそうだったし。
だから結局2次会の時点で親密そうに話しているような、もしくは発展しそうな関係は見当たらず。(その後は知らないけど)
色々と人間観察できていい経験だったけど、別になくてもいい経験でもあった。
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S | M | T | W | T | F | S |
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