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   ただよいながら…
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有給休暇が取れたので、尾道に行ってきた。

久しぶりの尾道。2年ぶりかな。


大学の友達と行ったり、大学のゼミ仲間と花火見に行ったり、恋人と行ったり、当時好きだった人に会いに行ったり、友達と満月見に行ったり、尾道には何度も行ったが、今回はひとり旅。
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とうとうおひとりさまだ。

まぁひとり旅とかおひとりさまとか言えるほどの旅でもないんだけど。

久しぶりの尾道は、無くなっているお店があったり新しいお店が出来ていたり小さな変化があって、でもそこにある空気は変わってなくて嬉しかった。


お昼ご飯は「めん処みやち」で、天ぷら中華。resize0310.jpg

3年前だったか友達と満月を見に行った次の日に行ったお店。

元々はうどん屋さんだったらしく、いわゆる尾道ラーメンとはちょっと違うらしいんだけど、あっさりしてて美味しい。好きな味。resize0298.jpg



「ラーメン屋とか1人で入るのは勇気がいるなー。」って思ってたけど、並んでる時も食べてる時もおじいちゃんおばあちゃんに挟まれていて、妙な安心感。

今度はカレー中華を食べたい。


定番の千光寺に向かうのに、今回はロープウェーを使わずにお寺を巡りながら行こうと坂道を上ったんだけど、これが予想以上にキツかった。

郵便屋さんや宅配屋さんを本気で尊敬する。

坂道を上っていたら、社会科学習の小学生の集団が。千光寺を目指しているらしい。

さすが小学生。何にでも反応し、常にハイテンション。ハイテンションすぎて[↑千光寺]と言う案内の石柱を前にして「千光寺ってどこですか??」と聞いてくる。

そして、私を追い抜いて行く子達がみんな「こんにちはー!!」と挨拶をしてくれる。

素晴らしいことだ。

が。

何せ子ども達は次から次へとやってきて追い抜いていく。何人いるんだ?
そしてみんな挨拶をしていく。
坂道や階段は続く。

「お願いだから、班単位でまてめて挨拶して…。」

最後まで頑張って挨拶したけど、キツかった。


resize0303.jpgで、キツかったくせに千光寺に着いて何を思ったか千光寺に参拝するんじゃなくて「石鎚山鎖修行」をやってみた。

鎖で岩をよじ登って行くもので、実際そんなにたいしたものではないんだけど。。

荷物持ってムートンブーツ履いてやるもんじゃない。

それだけは確かだ。

ひとり旅であの時ほど身の危険と孤独を感じたことはなかった。

私は一体何がしたかったのか。


その後は尾道に行った一番の目的だった「尾道浪漫珈琲」へ。resize0307.jpg

ここのカウンターでサイフォンで入れる珈琲を眺めるのが凄く好き。
珈琲自体はそんなに好きじゃないけど、ここの珈琲はブラックでも飲める。

ここでボーッとしたり、本読んだり、脳内整理をしたりと2時間近く居座ってた。


後は帰り道。

帰宅中の学生達がわんさか電車に乗ってきた。

どこが少子化か、と思うくらいの若者たち。

アメリカンドックが落ちただけで大爆笑。いいなぁ・・・。


また行こう。
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お米と白菜のお漬物があれば生きていけるって毎年冬になると思う。

おばあちゃんが白菜のお漬物を毎年漬けてくれて、毎年美味しい。


今年、おばあちゃんが80歳を過ぎていることに気がついた。

私より使っている化粧品の数も値段も多くて高いし、手が震えてるのに立派に眉毛書けるし、毎週歌の教室に通っているくらい元気だけど。
そうは言ってもこれからも変わらず元気で、毎年お漬物を漬けてくれるなんてのんきに考えている場合じゃないことに気がついた。

それこそ私が結婚でもしていて料理や家事など日常にするようになっていれば、自然と教わってってことになる、もしくななっていたのかもしれないんだろうが、如何せんそんな予定はなく。

この先もしからしたらそんな予定が出来るかもしれないが、出来ないことだって十二分にあるわけで、万が一出来たとしてもいつ出来るか分からないものを待っていたら、あの白菜のお漬物を一生食べられなくなる。

時間がない。

すぐ作るわけじゃないし、お漬物って気候や漬ける人の感覚もあって同じように出来る訳じゃないけど、とりあえずやり方だけは知っておこう。

そう思って今日は朝からおばあちゃんのところに行って、白菜のお漬物を漬ける手伝いに行った。


まず今日は粗漬けといって、塩だけで白菜を漬けるらしい。

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白菜を半分に切って、葉がバラバラにならないように芯を取る。

     resize0296.jpg よく洗う。

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樽のそこに塩ふって、白菜を並べる。

並べたら白菜の上にも塩をふる。




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白菜しいて、塩振って芯のところにはよくよく
塩をすりつける。
繰り返し。




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こんもり積み上げて。

最後にも塩ふって。





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 蓋して漬物石のせてひとまず完成。

 要は浸透圧で水がどんどん出てくる。

 2週間くらいこれで漬けて、昆布や唐辛子を入れていよいよ本漬けらしい。

 

今日の私の仕事。

 ひたすら白菜を切る。
  漬物石を洗う、運ぶ、乗せる。(要は力仕事。一応女子なのに。)
 後片付け。

弟子なんて始めはそんなものよね。
                
  
     

◆チャイコフスキー 「ヴァイオリン協奏曲」

◆ベートーベン 「交響曲第5番"運命"」

◆ベートーベン 「交響曲第7番」

◆ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番」

◆ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第3番」

◆バッハ 「小フーガト短調」


音楽はほっとんど聴かないからオーディオも捨てちゃってるくらいなんだけど、クラシックはここ数年聞けば聞くほどいいなぁ~と思う。

きっかけは分かりやすく「のだめカンタービレ」だし、聞くだけだから全然詳しくないけど。


クラシックは思考を邪魔しない。

はじめてクラシックってすごい!って思ったのが、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」だけど、お気に入りは上にあげたもので、中でも最近のお気に入りは始めにあげた2つ。

特にベートーベンの交響曲第5番"運命"は始めの「ダダダダーン」よりも、第4楽章が本当にいい。


希望に満ちあふれてる。
ベートーベンって勝手に暗い人だと思ってたけど、第7番もだけど結構明るい。


バレエもそうだけど音楽も、新しい音楽がたくさん生み出されているけれど、すべてはクラシック、古典から始まっていて礎となっているって本当に思う。


交響曲第5番"運命"。

最後の第4楽章だけでよいので、聞いてみてね。


 

  
     
「エスター」

51lckMymH4L__SL500_AA300_.jpgハリウッドのヒットメーカー、ジョエル・シルバーが製作を手掛けたサスペンスホラー。赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョンは、養子を迎えることを決意。ふたりは孤児院でエスターという名の少女に惹き付けられ、彼女を引き取るが…。
(Amazonより引用)






友達にえらくすすめられてみたけれど。


衝撃的だった。


よくあるサスペンスホラーで、途中は気分が(心理的に)悪くなったし、なんでこんなものすすめたんだと思ってたけど、

驚いた。

このエスター演じた子も12歳ですごい演技力だし。


人の闇というものは計り知れない。

そして、人との信頼関係っていうのは、凍っているけど今にも割れそうな湖のように、誰かがほんのちょっと傷をいれただけで、ひび割れて砕けてしまうように、もろい。

だからこそ気を使って思いやって努力していかないと、簡単に壊れる。


後味はあんまりよろしくない。

だけど見応えはある映画。
  
     
「そんな彼なら捨てちゃえば?」

51gYpBB0EuL__SL500_AA300_.jpgいつも自分が空回りしてしまい、一向に運命の相手に出会えないジジ(ジニファー・グッドウィン)、同居して7年になるのに結婚する気のないニール(ベン・アフレック)と、本音を隠しつつも実は結婚したいベス(ジェニファー・アニストン)……。メリーランド州ボルチモアを舞台に、さまざまな事情を抱えた男女9人の恋模様が交錯していく。
(Yahoo!映画より引用)


これもまた絶妙なタイミングで貸してもらったDVD第2弾。

しかし、「捨てちゃえば?」とか言いながら実際捨てられたのって1人だけじゃん?

うまいことまとまったんだとは思うけど、ものすごく都合のいいように出来てるなーといった感じで、面白くなかった。



恋だ愛だ、恋人だ夫婦だ、恋愛だ結婚だ、果ては離婚。


人間、他にはないのか?
  
     
幸せになるための27のドレス」

51eRb7NETvL__SL500_AA300_.jpg
「いつか自分が主役になれる日がくる」と信じながら、花嫁の引き立て役に徹してきたジェーン。そんなある日、彼女にとってショッキングな出来事が起きる。ずっと片思いをしていた上司のジョージが、ジェーンのわがままな妹テスに一目惚れ! 瞬く間にプロポーズへと突き進んでしまう。どこまでもお人好しのジェーンは、泣きたい気持ちをグッとこらえて2人の結婚式の準備をすることに。でも、ショックはそれだけじゃなかった……。
(ウィキペディアより引用)


映画自体を最近ほとんどみないうえに、こういう超定番な恋愛モノは見ないのだけど、なかなか絶妙(微妙)なタイミングで友達が貸してくれたDVD。

想像通りのお決まりな流れだったけど、その単純でシンプルなストーリーの中にとても大切なメッセージと言うか、大事なポイントがスルッと折りこまれていて、予想外に面白かった。
単純に笑えたし。

結局自分をいかに大切にするか。自分自身を評価できるか。
自分を殺してまでというと大げさだけど、自分の感情や欲求を無理して抑えこんでると、いつか必ず無理がくるんだなぁ、と。

そして人は自分にないものを求める。


キャストが絶世の美男美女って感じじゃないところが尚よし。
あの最後のオウムのとさかみたいなヘアスタイルは一体なんだったんだろうか。
妹もとりあえず眉毛生やそうよ、と気になって仕方なかった。
  
     
金曜日、以前職場にいた人を含めて飲み会があった。

いつもならハイテンションな感じで飲むんだけど、今回はあまりしゃべる気にもならなくて、ビールとハイボールを合わせて7,8杯は飲んだんだけど、全く酔わず。


土曜日、友達との予定が流れて一人で市内をプラプラ。

何を見ても興味をそそられず、ただひたすら買わなきゃいけないものを買うためにあっちへこっちへとウロウロフラフラ。

楽しむどころか疲れてしまう。

帰り際にカレー好きには評価が高いというカレー屋さんに立ち寄ったけど、これがまた地味に口に合わずチーン。となる。
どうしてご飯が黄色いんだ。ここは日本。日本のカレーのご飯は白がいい。


「失敗」に伴って、自分がした行動や選択に後悔はしていないし、あれで間違っていなかったと思っているし、自分が感じたかすかな光は嘘ではないけれど、やっぱり落ち込んでるんだなーと、今さらながら。


地方雑誌で「鉄道の旅」の特集を組んでいて、思わず惹かれて買ってしまったのだが、これがまた

「そもそもその場所に行くまでにどれくらいかかると思っているのか?」

と、編集者に問い詰めたくなるような場所ばかり。


まぁとにもかくにも、時間が解決してくれることを待つばかり。
  
     

「失敗」というととても大きな語弊がある。

最終的には人生の道のりの1つの過程であるし、結局がそれがあって今の自分であるわけで、それを「失敗」と言ってしまうと、そこに「自分は悲劇のヒロイン」気取りな感じがしてとても嫌だ。

だけど、「成功」か「失敗」かという究極の二択であった場合、やはりこれは今の時点では「失敗」であり、


要するに私はある「失敗」をした。
 

3年前も同じような「失敗」をしているのではっきりいって学習能力がない。

ただ、3年前の時と今回は少し違う。


3年前はそれこそ「悲劇のヒロイン」で自分自身が激しく損なわれた気がして仕方がなかった。混乱して絶望して、一切の光が見えなくなった。
いつでも「消えたい」って思っていたし、今となってはどうやって毎日過ごしていたかあまり記憶がない。

ただ、どうやっても泣けなかった。
悲しいとか辛いとかそんな人間らしい感情はなくて、ただただしんどくて色々なことが面倒くさかった。


今回も同じようなことになって本当にどうしたらいいのか分からなかったし、虚しくて情けなくて仕方が無かった。
どうして自分はこんなことにならないといけなかったんだろうって、相変わらず「悲劇のヒロイン」よろしく、現状を嘆いた。
今でも何でこんなことになったんだと思うことはある。

だけど今回は自分のために泣くことが出来た。

傍からみたら本当にただの「悲劇のヒロイン」にひたってる感じでしかなかったかもしれないが、泣いたおかげか自分自身を激しく自分で落とし込んで自分を損なうようなことにならずにすんだ。


3年間ただ漫然と生きてきたけれど、全くムダという訳ではなかった。
それなりに自分の糧にできていた。

それだけでも今回の失敗の意味は大きいのかもしれない。



ただ、今回の失敗で私はもしかしたら大きなチャンス(?)を失ったのかもしれない。

だけど、3年前は真っ暗だった道にホントにかすかだけど小さな光がある。
  
     

29歳になった。

免許証の更新に行ってきた。
下ぶくれなおてもやんな写真だった・・・・。

昨日、夜遅くまで友達と散々飲んでしゃべって(愚痴って)お祝いしてもらって帰り道。

ここ最近のことを色々思い返していたら、なんだかとても虚しくて、情けなくて、涙があふれた。

どうしてうまくやれないんだろう。
どうやって頑張ったらいいんだろう。
何がいけないんだろう。
何がいけなかったんだろう。
もう嫌だ。

免許更新のあと、近くの港に行って1人おむすびを食べて、釣りをしているおじちゃんや親子をボーっと眺めながら、泣いたことを思い出して、色々考えてみた。


わからなくて悲しくて情けなくて泣きながら、でも一方でただただ自分のことしか考えていない自分にも気がついていて、どこかで泣いている自分をとても冷静に、冷めた目でみる自分がいた。

どうやったらいいのか分からないと悩んで苦しんでいるふりをする一方で、もう私は悩むことも頑張ることもやめようとしている自分がいることを私は知っている。


頑張ったとか、それってとても独りよがりで。

本当はもっと頑張れるのかもしれないのに、私はただ思うようにいかないことに一方的に疲れて、ただ単に放棄しただけなんじゃないか。

「うまくいかなかった。でも私は頑張ったのだからもう私は悪くない。」

そういう言い訳を必死に作っているだけなんじゃないか。

頑張れるのに頑張らず、その言い訳をただひたすらに並べて、自分が卑怯者だと言われないように必死なだけなんじゃないだろうか。

あぁ、そうか。
私はただ、自分が卑怯者だと言われたくないだけなんだ。

誰も言わないのに。(言う人は少なくとも1人はいるだろうけど)


私はただ、みんなに良く頑張ったね、もういいよ。って言って欲しいだけなんだ。

皆、言ってくれているのに。(言ってくれない人は少なくとも1人はいるだろうけど)



そして私は卑怯で頑張ることも途中でやめちゃって、恐らくこれからまたゼロに戻ることになるんだと思う。(マイナスからじゃありあませんように・・・)

正直ゼロに戻すまでの工程がめんどうくさくて仕方なくて物事を進められないという、これまた最低な思考回路を持ち合わせていたりする。

ちっさいな、自分。


そんなことを考えながら、この1ヶ月一体何度つぶやいたか分からない、

「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。」

という、かの有名なアニメのあの主人公の最期セリフをもう一度つぶやいた。

疲れた。
ごめんなさい。


お日様と潮風が気持ちよくて、そして哀しくて、これまでになく寂しい誕生日だった。


でも、一方で沢山の友達からお祝いの言葉やプレゼントをもらった。
こんなちっさい人間でもそのままの私を私だと認めてくれる友達がいる。

それは本当に幸せで、心から嬉しい。
201010171711000.jpg
赤ワイン☆(チーズも♪)
ハンカチタオル☆
靴下☆

本当に本当にありがとう。

だから何とか明日も生きていけます。

  
     
9月末あたりから何となく調子が悪い。

この1週間はお昼ごろになると顔にじんましん(身体にはちょっとだけ)が出てくるし、身体もどこがと言うわけでもないのだが慢性的にだるい。

それでも仕事が忙しく、余計なことをグルグル考えなくていいのが救いなんだけど、でも気持ちがなんだかすっきりしない。

そんな1週間を終えて、3連休初日。

友達のメガネ選びとお買い物。


買った。

パンプスは買うつもりだったからいいんだけど、他のは予定外。

でもいずれも即決。

NEC_0187.JPG予定通りのもの

どこぞかのパンプス。

以前から目をつけていたのが、ちょうど特別セールで10%OFF 。



NEC_0188.JPG予定外その①

ミネトンカのムートンブーツ

去年、友達がはいているのを見て可愛いと思っていたムートンブーツ。

去年、あまりにも冷えがひどすぎて、革ブーツ履いてても逆に革に熱を奪われて寒くて冷たくてどうにもならなかった私の足。

今年は「冷えない女。」になりたい。

が、すでに私の足は冷え切ってる。

試着して10秒で即決。


NEC_0186.JPG予定外その②

コントワー デ コトニエ のワンピース。

見た瞬間、イメージ通りのパリジェンヌって感じ。
(どうやって頑張ってみても踏ん張ってみてもせいぜい気持ち東南アジア人にしかなれないのだが・・・)

着てみたらすごい似合うよ、私!

ていうかそれ以外に3着くらい試着したけど、これしか似合わなかったと言うべきか?



それにしても、合計したら結構な金額・・・。


でも、なんかすっごいひさびさに「買い物した!!!!」って感じ。

最近は、欲しい服も着たい服も着ていい服もないし、わかんないし・・・って感じだったので、ひさびさに満足した買い物だった。

「もういいや!買っちゃう!」っていうあの感覚がいい。

友達のアクセサリーやメガネとかを選ぶのにも付き合ったのだけど、それも2人でやいのやいの言いながら本当に楽しかった。

気がつけばお茶も飲まず18時すぎ。

ひさびさに楽しくて、すっきりした1日デシタ。
  
     
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