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   ただよいながら…
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昔から、吐くまで食べるような子でした。

食べるスピードも量も半端なく、目の前に食べ物があればひたすら食べる。
どこか脳の神経でも切れてるのかもしれません。

お腹がいっぱいだから食べない。という人の気持ちが正直分かりません。
うらやましくて仕方ないくらいです。

そのスピードや量に満腹中枢が追いつかず、食べ終わった後に
実はものすごくお腹が苦しいことに気が付き、結果吐く。

いい加減子供じゃないので、今は吐くまで食べるということはないですが、
やはり食べ始めると止まらないという一種のクセは中々治りません。

単に食い意地がはっていていて、いやしいだけですが・・・。

もちろん、そんな食べ方なのでデブとまではいかなかったですが
プクプクしていて、よくもまあこんなんで自信満々に生きていたな。
と昔の写真を見るたびに思います。

2,3年前、バレエの発表会がありそれを機に痩せました。
やはり食事の量を抑えたことがかなり功を奏したと思います。

今はその頃から若干太りましたが、それなりをキープしている状態です。

ただ最近、食欲が再び上昇中です。
食べだしたら止まらない傾向が見えてきてます。
実際、顔に肉がついて丸くなりつつあります。

危険。

でもすごくお腹がすくのです。
何だか常に空腹。

過去の状況を分析するに、私の食欲が上昇する原因として、

1.生理前
2.ストレス、疲れ
3.秋
4.冬
5.習慣的なもの
6.家にいる時間が増える

今、まさにそんな時期。

基礎体温測ってみたら生理前だし、

職場では隣の上司と合わないし、

冬だし、

もともと食べだしたら止まらない子だし、

出かけたり遊んだりする気にならなくて、休日はもちろん平日もまっすぐ家だし。


うーん・・・・。

ある意味仕方のないこともあるとは言え、
この食欲と空腹感はなんとか自制できるようにしないと、
ふたたびプクプクちゃんになりそうです。

バレエしてなかったらたぶん既にやばい。

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毎月、カレンダーを作って自分の休みをメールしてくる人。

誘われたけど予定があって断ったら、今まで毎月メールしてきたのに
2ヶ月連絡がなくなり、久々にメールしたら、
「忙しいみたいだから、まあいいやーと思って」と、あきらかにふてくされて
軽く嫌みを言ってくる人。

エステにいったらすばらしい身体だと褒められたと逐一報告してくる人。

自分の家族の話のみならず、親戚の子供話まで毎回してくる人。

自分の気分が下がるとその下がりっぷりを昼休憩まで持ってくる人。

あげく楽しそうにしている人に、「楽しそうでいいねー」とか言ってくる人。

自分の仕事を絶対に手放さずあげく残業をするので(正社員じゃない)、
会社がその人のサポートをする為に人をいれたのはいいが、
自分の仕事を人に分ける、手伝ってもらうということが非常に許せないらしく、
その入ってきた何も分からない人に対して、見ていてもかわいそうになるくらい
冷たい対応をしたり、たいして説明もしてあげていないのに仕事を間違えたら
さもあなたの存在が迷惑だとばかりに振舞う人。

電話先の相手に対して突然ブチキレて、怒鳴り、その場で地団駄を踏み、
その電話をたまたま通りかかった人に押し付けて部屋を飛び出す人。

1年以上前に起きたことをひっぱり出して怒る人。

一緒に帰ったとき、その一緒に帰った人のしゃべったりしたときの反応が
そっけなかったのが気に食わなくて、
「もう一緒に帰らない!」 「もうしゃべらない!」
と、ひとりで勝手に気分を害している人。

しかし、後日話したときに対応が気に入れば、「すごく、いい子」とかいって
また近づいて仲良くしようとする人。

毎朝健康のためにエレベータではなく階段を使っているのはいいが、
毎朝、毎回、「あーーーーーーーーしんどい!」
と、本当に毎朝、毎回同じせりふと同じ息切れをしてやってくる人。

仕事中、その人が担当の仕事の件で話しかけたら、零下30度くらいの冷たい
態度と目線にやられるが、お土産を渡すためや世間話の一環で話しかけると、
話しかけたその瞬間は零下30度だが、話の内容を理解すると、
途端にあたりが常春になる人。

自分が相手を気に食わないと、そのことを周りにも広げて仲間を作ろうとする人。



自分も含めてですが、女というものは面白くそして非常に面倒くさいものです。

みんな、もう少し平和に暮らせばいいのに。

  
     
今日は有給休暇を取りました。

ベッドやコタツなどの大型ごみをセンターへ捨てに行くためです。
自分で持っていけば無料だから。

午前中にその用事はすまし、お昼からは美容院に行きました。

というのも、先週の話。

後輩 「6日のお休みは何をするんですか?」

私 「午前中はベッドとか壊れたコタツとか捨てにいってー、
   午後から夜のバレエまでは特に用事ないんだよねー。
   旅行のクレジットの支払いあるからお金あまり使いたくないし、
   あんまり買い物したいって欲求もないから出かける気もあんま起きないし。
   特にしたいこともないしひきこもりかなあ。ねえ、何したらいいと思う!?」

後輩 「じゃあ、美容院とか行ってきたらどうですか?」

私 「ええ~、面倒くさいなあ。髪まだ伸ばす気満々だし。」

後輩 「いや、長さじゃなくて色を・・・」

私 「えーそんなに目立つ?目立たないでしょー??」

後輩 「そうとう、伸びてますよ??」

私 「だって、カラーしたの9月だし。」

後輩 「・・・行きましょう!行って来てください。」

私 「うーん・・・」


てな感じのやりとりがあり、結局
平日の方がすいてるし~と思って美容院を予約。

そしてカラーとトリートメントをしてもらって夜バレエ。


私 「今日ねー、有休だったから美容院いってきたんよー」

お友達 「ああ、そうかー。今日なんか感じ違うなあって、
      なんかキレイだなーって思ったんよ~。」

しかも2人にいわれました。




そんなに違うんですね・・・。

反省しました。

  
     

フレンチを食べることはなかったですが、(高いし、マナー知らないし)

何を食べても口に合わないというものはほとんどなく、
というかどれも美味しくて、食事に困ることはありませんでした。

帰りのANAの機内食が一番最悪だったかも。(CA鈴〇事件


やはり旅は食事です。

まずは、パリで食べたご飯。

Bon repas!  美味しいご馳走シリーズ☆

resize0068.jpg

以前も紹介したサラダ。

これだけで十分お腹いっぱいに。
アーティチョークはかなり気に入りました☆





『Creperie de Josselin クレプリー・ド・ジョスラン』0df6dfaa.jpeg

そば粉のガレット
中にチーズとほうれん草とトマトだったかな。

かなりのボリュームで最後は苦しかったけど、とても賑わっていて美味しかったです。
友達が頼んだリンゴ酒はかなりのアルコールだったけど、日本にはないようなお酒で美味でした。





resize0080.jpg『Cojean コジャン』

ヘルシー・オーガニックなものをベースにしたデリ。
スタイリッシュなファーストフード店というか。

サラダやサンドウィッチ、パンなど、どれも美味しそう。
実際、サラダはとても美味しかったのですが、午前中のルーブル美術館の作品数、室内温度、人の多さにやられてしまい、全部食べれませんでした(><)
悔しい・・・。友達に胃薬までもらう始末。




209.JPGエッフェル塔からの帰り道、あまりの寒さにお腹が冷えてあったまりたくてふらりと入ったCafe

『LA TERRASSE DU 7eme』

カフェめしといえば、
croque-monsierur クロック・ムッシュー
quiche lorraine キッシュ・ロレーヌ
210.JPG
大通りに面しているということもあるんでしょうが、ここもとても賑わっていてギャルソン達はとても忙しそう。

ひとりでコーヒーだけを注文して新聞をよむおじさんや、ランチを食べている老夫婦、優雅にひとりランチを楽しむマダム。
待ち合わせをしているママ友や家族連れ。

パリの人たちの日常生活を垣間見た感じがしました。
ただし、あの地区じゃ若干高級街なので、マダム達の日常って感じですが。





resize0084.jpg『Leon』

もとはベルギーかどこかのチェーン店でファミレスのようなお店でしたが、ムール貝のお店。
本当にムール貝ばっかりでびっくりしましたが、とてもあっさりしていて特に困ることもなく平らげてしまいました。

友達はここのギャルソンに、「とても美しい・・・・」と褒め称えられていました。





resize0083.jpgフランスのファーストフード事情も見てみよう!
ということでホテルの近くにあった、

『Quickバーガー』

調べてみるとどうもベルギー創業でマクドナルドと激戦を重ねているらしい。
とりあえず、予想通りハンバーガーはでかかったが予想以上に美味でした。

写真とるのを忘れていたので袋だけ。
Quickとか言う割には全然早くは見えない。





resize0085.jpg『Brasserie Printemps ブラッセリー・プランタン』

デパート プランタンにあるレストランで今日のランチ

ラム肉。
ラムって嫌いな人ってほんと嫌いらしいですけど、美味しいのにね。




振り返ってみても、やはり美味しかったなというのが感想。

しかし、パリで外食って本当に高い。

次はやはりアパルトマンかな。

  
     
「対岸の彼女」 角田光代

218c0dc0jpeg










女の子特有のグループ作り。友達の存在。

私は率先してそのグループを作り、そのグループを動かし、
いわゆるはみ出る子をからかったりするような奴でした。

当然その報いはやってくるもので、というよりそこは女の子グループの暗黙のルール、とでも言うんでしょうか、順番が回ってきて、ある日私は突然一人になり、嫌われました。

「ひとりになりたくない。」

そう号泣した自分を今でもたまに思い出します。

それから中学校、高校、大学と時を経ていく中で私は過去の失敗を再び起こさないよう、女の子グループとの関係には異常に敏感になりました。そうは言っても何度か失敗し、友達を失ったこともありましたが。
どこにいっても、そこで自分の居場所を作ることに必死だったような気がします。

それはただ、

「ひとりになりたくない。」

という、ただそれだけでした。

自分の居場所作りに必死で、多くの知人・友人が出来ましたが、自分自身のことに関してはすっかりおざなりになっていた学生時代だった気がします。


主人公の小夜子も、ひとりになりたくなくて必死だったけど、結局うまく人の輪に入れずひとりになり居場所を見つけられなかった女性。
私は人の輪に入っていったけど、抱える不安は一緒だなと強く思いました。

そんな彼女が出会った葵。

彼女もまた学生の頃は、ひとりになりたくなくてもがいてた女性。

しかし過去のさまざまな思いを経て、彼女は言う。

「けどさ、ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが、うんと大事な気が、今になってするんだよね。」

その言葉に、目が覚める小夜子。

私もまた、気づかされた言葉でした。

多くの女性が大なり小なり感じている女性特有の生きにくさや人間関係のしんどさを、流れるようにでもとても端的に表現し、またそこから解放させてくれるような言葉をかけてくれる作品でした。
  
     
ベッドを替えました。

祖母が知り合いからもらったベッド。

今までのは小学生から使っていた2段ベッドを分解したものを使っていましたが、いい加減古くなっていたのでこれを機に替えました。

どんなすばらしいベッドになるかと思いきや、ただのパイプベッドです。


いままでと変わりなし。


変わりないどころか、今までは木のベッドだったのが黒のパイプになり、和室の部屋には若干違和感。

ただ、ベッドの周りの柵がなくなって開放的な感じになりました。
またベッドの幅も細くなったので、部屋も10センチほど広くなりました。
ただし、布団をひくと布団はみ出ちゃってますが・・。

昨年、自分の部屋を片付けてから部屋にいる時間が増えましたが、部屋に対する執着やら愛着があるのかといえばどうもそうでもないような気がします。

最近、半年近く止まっていた時計の電池をようやく入れ替えました。

止まってたときは何か不便だったのに、実際動き出すとその時計をほとんど見てない自分に気が付きました。

お友達にいただいたカレンダーが1ヶ月貼りっぱなしという事実に1ヶ月以上気が付きませんでした。


居心地が悪いというわけではないですが。

異常にキレイ好きな母親が、

「この部屋はoctobreの部屋であって、完全にoctobreの部屋ではない」

という思想の元で、掃除や洗濯物を片付けにくるので、

やはり完全に部屋にたいする愛着をもてないのかもしれません。
自分の部屋だという認識が希薄というか。

まあ、それ以上にかなりの横着者ですが。
  
     

大晦日の夜。

ソワレに向かうため、メトロ(地下鉄)に乗り、
オペラ・ガルニエの前の横断歩道で信号待ち。

フランスの人たちは、信号が赤だろうとサクサク渡るので
それにあわせて私達も普段はサクサク渡るのだけど、

今日はドレスアップしてて靴がヒールだし、
車も多かったので、普通に信号待ち。

いつもはコートの中に小さなポーチをかけているけど、
今日はドレスアップ用のバッグ。
メトロで子供にイタズラされて驚かされていたのもあって、
警戒心さらに倍。

そんな感じで寒さも手伝い、固くなって信号待ちしていた私達。

そこに、ふとおじさんがじぃっっと顔を覗き込んでくる。

じいっっっと。


あまりにも見つめてくるので、

「この人ヘン・・・」

ってことでさらに警戒心3倍。


こっちの警戒心が最高潮に達したとき、
おじいさんは何かしゃべりかけようとしてきました。








が!








おじいさん、あまりにもこちらを覗き込みすぎて
体勢を崩したらしく、よろめき、踏みとどまろうとするが、さらに脚がもつれ、

よろめき、もつれて、よろめいて、

そのまま道路へよろめき続ける。。









信号赤ですが!!!!!










運良く車は通らず。
交通量の多いところだったのに、本当に幸運。



信号が青になり、渡る私たちをまだ見つめ続けるおじさん。



未だに体制がとれないらしく、思わず、

ça va?
 (サ ヴァ=大丈夫?)」

と声をかけてしまいましたが、
そんな私の心配など関係ないようで、
それでもなお私達を見つめ続け、ひと言。




「びゅうてぃほ~」





「M…Merci~」

苦笑。


「びゅうてぃほ~」が聞こえなかった友人は
酔っ払いが絡んできたと思ってたらしく、完全無視。

確かにあれはNew Yearに向けて酔ってたに違いない。


しかし、何にせよ車が通らなくて本当によかった。
もしはねられたりでもしたら、

「おじさん死ぬよー!!??」

って思いながらも止められなかったことに落ち込むところでした。

この帰りもおじいちゃんに「びゅーてぃほー」って言われましたが、
後にも先にもモテたのはこれだけでした。

モテたとも言わないか?

  
     
やっと終わった。

金曜日が終わった。


年末から巻き込まれてた案件の通達がやっと出た。

担当の責任者の人と(トッポジージョ

「とりあえず、出ましたね!!」

2人で妙な達成感。

まだ、完全に終わってないどころかこれから始まるし、
電話照会絶対かかってくるけど、、とりあえず出たし。



明日は歯医者行ってバレエ行って、お昼寝でもしようかな。
  
     

ただ聞き流すとか、相手にしないとかもう少し上手にやればいいものを、
感情をコントロールできなくなって、相手に対して攻撃的になったり
対人間として誠実な対応が出来なくなりました。

それによる私の言動は悪化するばかりなのを見かねて
「それではあなたの損になる。」
と指摘してくれました。

このままだと本当にその通りなことになっていたと思うので、
指摘してくれて気が付かせてくれたことには感謝していますが、


天真爛漫だね。と言われたり、

単純だね。と言われたり、

感受性豊かだね。と言われたり、

自由奔放だね。と言われたり、

素直だね。言われたり、

ひねくれてるね。と言われたり、

感情表現豊かでいいねー(明らかに嫌味口調)と言われたり、

「ここだからいいけど、他の職場じゃ通用しないよ」と言われたり、

「公私の区別がない」と言われたり、

バカっぽく見える。と言われたり、

ギャルっぽく見える。と言われたり、

悩みなさそうだね。と言われたり、

本能のままに生きている。と言われたり、

いつも楽しそうでいいね。(これも嫌味)と言われたり。


なんて色々言われてきたこれまでと、今の自分の変化のなさに自己嫌悪し、
自己嫌悪しながらも、心のどこかでは自分を正当化しているので、

「自己嫌悪や自己否定というのは究極の自己愛なのかもしれない。」

なんて思考に行き着いたらますますうんざりして、悲しくなってきたけれど
そこで簡単に自己コントロールなんて出来たらはじめから悩むことも、
落ち込むことも、消えたくなることもないわけで、

だからと言って相手を変えることなんて出来る訳もなく。

仕方がないので、必要最低限のことはとりあえず対人間として誠実に対応し、
あとは余計なことには一切口をはさまず、何が言ってても聞こえても反応しない。

という方向で行くことにしたわけですが、
そうなると私が口をあけると相手もいちいち反応してくるので
ほとんどしゃべらずに仕事をしていたら、私があまりにもしゃべらないので、
後輩や同僚たちに心配されてしまいました。

心配してくれることには感謝ですが、
彼女達に余計な心配や気を使わせてしまうのも嫌だし、

でもだまって「見ざる、言わざる、聞かざる」にならないと
今後どうなるか分かったものじゃない。

自分って本当にめんどうくさい。

  
     
何となく情けなさそうな人、

要領が悪くて怒られてばかりな人、

アイドルでも影が薄そうで人気がなさそうな人、

でもとてもいい人。

昔からそういう人を見ると気になって放っておけなかったりします。


ちなみに生理的に受け付けないとかは論外です。そんなもんです。



今仕事を頼まれている請負先の責任者も、そんな人です。

要領が悪くてよく怒られてるし、強く言えなくて丸め込まれてるし。

でも結構マイペースで小さくても意外と図太い。


要領悪くて、担当外なのにふられた仕事だったので

皆からあれやこれや言われても強く返せず、人がいいのでうまく立ち回れず、

途方にくれて頭抱えて、散々悩んでたくせに最後には開き直ってて。

小さくて、瞳が茶色くて、トッポジージョみたいです。

可愛いのです。


仕事そのものは中々ぐったりでなものでしたが、

今回の件で如何に請負先の上の人間が適当であるか

彼らのまわりの同僚たちが如何に無責任で無関心であるかと痛感しましたが、

それが余計に、

「トッポジージョの責任者を見捨てるわけにはいかない。」

という、若干的外れな正義感というか同情心が生まれてしまいました。



どうも昔から、情に弱いです。
  
     
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