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   ただよいながら…
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かなり久しぶりに金曜日の夜に市内に出たら、
たくさんの人があちらこちらにいてびっくりしました。

何だかみんな華やかで、その中で一人友人を待つのは
落ち着かなくてあっちをウロウロ、こっちをウロウロ。

11月に結婚した友人(ドンペリが当たった結婚式)が帰ってきて、
久しぶりにいつものメンバーで会ったら、男友達が結婚するとの報告。

しかもいつのまにかマンションも買ってた。
 
結婚相手とは出会って7ヵ月。

やはり恋やら結婚やらと言うものは、フィーリング・タイミング・ハプニングらしい。

いずれにしても、高校卒業してずっと働いてた彼はずっと結婚したがってたので、
やっと念願叶って本当に良かったです。


それにしても、この男友達。
まっすぐで義理人情に厚く、いい奴ですが、

「人間とは、大人とは、社会人とは、かくあるべきもの。」

という、よく分からない頑固さというか熱さというかそんなものを持っていて、
それがうっとうしく、昔は大喧嘩して1年くらい音信普通になったこともあるのですが、

この度結婚することが決まり、再び彼の熱く、頑固一徹な理想を掲げていました。


「2人で暮らす以上、集団になるわだからルールは必要。」

「料理も掃除も洗濯も、お金も全てはヒフティ・ヒフティだと。」

「俺もちゃんとやる。だからお前もちゃんとやれよ。ルールは守れよ。」

と熱く語る男、26歳。


やはり九州男児は熱いのか?偏見か?

結婚も2人の生活もまだ始まってないのに、何もそこまでガチガチに決めなくても
いいんじゃないかと思いますが、そこまで求めるものがはっきりしていてすごいな、
と感心。



掃除と洗濯は何とか頑張るけど、料理とお金は8:2で相手8がいい。

9でもいいかも。


それ以前の問題ですが。
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バレエでカンブレをしたとき(簡単に言うと前屈)、

その姿勢のまま鏡を見ると。。。








顔の肉が万有引力の法則に従ってる。









何、この顔。

何、この肉。








ただでさえ顔大きいのに、肉がさらに私の顔を大きくする・・・・。



それにしてもこの1週間、何やってたんだろうと。

淡々と、流れるように過ぎていく。

まあ、平和だ。

  
     

snack0706_1.jpg










「ワインに合うスナック
   牛肉のワイン煮風味&マッシュポテトバター風味」
  
  ジャパンフリトレー株式会社 より

本当にワインとあいました。

ワインと一緒に食べると止まらなくなります。


「ワインと合うスナック」ってそのまんじゃん!

って正直小バカにしてました。



「世界のソムリエ」ともあろう人が何やってんだか

って正直あざ笑っていました。



大変申し訳ございませんでした。

美味しかったです。



赤がやはり合うのではないかと思われます。

  
     

月曜日から金曜日までは長いのに、

土曜日と日曜日だけはびっくりするぐらい早い。


気が付いたらもう日曜日の夕方。


どういうこと?



弟が就職活動真っ最中で、今日も日曜日だというのに説明会に行ってました。

昨年の2007年問題から就職戦線は売手市場。
初任給もアップしている企業が多いそう。
聞いてみたらすごいとこなんて私の基本給より3万も多かったり。


弟よ、いきなり私より高給取りですか。



4年前、5年前か?

まだまだ就職難真っ只中で、それでも何とか就職しようと色んな会社の説明会に行き、(その数は都市部の人達からしたらかなり少ない方だけど・・・)何社も選考を受け、受けては落ちてそれでも諦めずに何社も受けて、やっと決まって・・・。


あの頃は、頑張って働いて認めてもらおうと必死だった。
残業だってなんだって任された仕事は文句言わずに頑張るんだって思ってた。


入社して1週間もしないうちから、

「残業したくない。」
「4年大でたのに事務職は嫌だから総合職で就職したけど、仕事なんてしたくないから早く結婚したい。」
「結婚したら仕事は絶対辞める。」

一般事務職ならともかく、IT企業の総合職で就職しておきながら、
結婚の予定もないくせに(未だに予定なし)、まだろくに仕事も始まってないのに、
そういうセリフを平気で言ってのけ、その後もずっと嫌だ嫌だと文句ばかり言う
無気力な同期が理解できなかった。



一体自分でも何を目指してたのか分からないが、
何も知らなくて一生懸命で純粋だったんだと、今は思う。



この4年間、周りは別の会社の人間、そして私以外みんな30歳以上の独身女性に囲まれながらも、それでも周りの人達は優しかったので、半分ぬるま湯半分熱湯という環境の中で自分のやれることはやってきた。

しかし同時に、この4年間ですっかりねじれた歪んだ人間になってしまった。
あの4年前の自分を思い出すことも、もう難しくなっている。


私より基本給が高いであろう来年の新卒たち。

もらった分はしっかり働いていただきたいものだ。

  
     

★パチュリ

しそ科の葉から抽出されるエッセンシャルオイル。

オリエンタル的な、土のようなでも甘く、深い香りがします。


ベルガモット、ローズウッドに続いてこのパチュリを購入しました。


理由は・・・・






食欲を抑制する働きがあるから。









むくみやセルライトにも良いそうです。

日本やアジアでは虫刺されや蛇に噛まれたときの解毒剤として使われたようです。

メンタル的には、緊張と不安を和らげ感情のバランスを整える働きがあります。



この止まらない食欲。

買わないわけにはいかないでしょう。


しかし単品で香りをかいだとき、

「くさっ!」

というのが正直な感想。実際好き嫌いは分かれるそう。


しかし決して嫌いな香りではいし、他の精油の香りを引き立てて
香りを長持ちさせてくれるとあるし、なによりも食欲抑制


さっそくローズウッドとブレンド。



大正解でした☆



単品でもだいぶ香りに慣れたし、気休めですが少しでも効果があると嬉しいなと思いながら。

おすすめです。

  
     

今後、Parisへ行く予定があれば是非、エールフランスを利用してください。

エールフランス万歳です。



あの、パリ旅行帰国事件。別名、ANAによる屈辱


ロンドン-フランクフルト間 84.80ポンドの自腹











エールフランスより、

返還されることとなりました!!!







「大変申し訳ございません」というお詫びと共に。


素晴らしき朗報。


なんて誠実な対応。


実際、エールフランスが遅延した結果起きたこのなので
今回の対応は、然るべき対応ではあるんですが・・・。

ただ、以前も述べましたがロンドンでのエールフランスのトラブル時の
私達への対応は誠実だったんですね。
出来ないことは出来ないとはっきりしてましたが、優しかったし親切でした。

だから今回のトラブルも仕方のないところはあったし、
エールフランスに対して怒りもなにも感じていなかったので、
払ってもらえたら嬉しいな。くらいの気持ちでエールフランスに手紙を送ったら、


「お支払いいたします」との事。



たとえ筋は違ってもANAに払ってもらいたかったのが本音ですが。。。


でもすっごく嬉しい。


今度またパリに行くときはエールフランスにします。


今日は有休をとって母親と買い物に行って、年甲斐もなくえらく派手なワンピースを買いました。

CIMG1802.JPGCIMG1801.JPG









「ちょっと派手すぎたし、勢いに乗りすぎたかな~」

なんていつもの自意識過剰と心配性が頭をよぎりながらも、
やっぱり少しはストレス発散にもなってちょっとご機嫌な帰り道。

かなりディープな話ですが、父親の自営業の方が正直いって
シャレにも笑い話にもならないくらい厳しい状況になっていて、
母親も仕事を探すけど中々見つからないし、お金はないし。

ここ数ヶ月それで結構気が重かったのですが、
母親がずっと待機していた仕事に空きが出来るかもという連絡が。

正式には3月からだしまだはっきりしていないし、父親の事業は相変わらず
シャレになっていませんが、とりあえずほんの微かな光が見えるような話でした。



そして家に帰ったら1通の手紙。

エールフランスからの朗報。


たまには良いこともあるんだな。


今日は嬉しい1日でした。

  
     

先日、バレエ・ガラ公演を観に隣の県まで行ってきました。

主催者側がバレエ教室単位でのレッスン見学を許可してくれたので、
公演前のレッスンも見学することが出来て、非常に貴重な経験でした。

貴重な経験に感動すると共に、如何ともしがたい現実を目の当たりにしました。


今回の公演は有名な海外のダンサーがメインでしたが、群舞として日本人のダンサーが20-30名ほど公演に参加しており、レッスンも一緒に受けてたのですが。



当たり前ですけど。

違うんですよ、日本人と欧米人。



毎日の厳しいレッスン。そのレッスンを小さい頃から積み重ね、
数々の競争をくぐりぬけて日本で有名なバレエ団に入団したダンサー達。

まっすぐで無駄のないスタイルで、私達凡々人なんて足元どころか穴掘って地下にもぐっても及ばないくらいで、バレエだってプロなんだから当たり前だけど上手で綺麗。


なのに。。。


ダメなんです。あの海外のプリンシパル(主役級のダンサー)達と一緒にいたら・・・。

海外のダンサー達より後ろでレッスンしているのに、


「あれ?遠近法は・・・?」


もうね、比率が違うんです。顔も、手足の長さも、細さも。


プロの彼女達がそうなんだから、私達なんて・・・

地下にもぐるどころかもぐりすぎてマグマ突っ切るんじゃ?
ってくらいもぐっても彼女達におよぶわけでもなく・・・。

そんなこと考えるだけ愚かですが。


まだまだ日本全体には浸透していないものの、300年以上もの歴史のある西洋での産物、バレエを、100年もしないくらいのうちに、日本人はここまで確立しました。

その日本人の勤勉さというか熱意と努力は本当に尊敬を覚えるし、
日本人も今は随分進化して、西洋人化していて条件のいい子は増えています。

しかし、やはりバレエは西洋のもの。と感じざるを得ないものがありました。


そんな現実のなかで海外でもみとめられた日本人ダンサー達は本当に素晴らしいことで誇るべきものです。
頑張れ、日本人!



それにしても、あんなに踊れて、表現できたらさぞかし気持ちいいだろうな・・・。

  
     

今日は夕方から高校からの友達とカレーを食べてお茶をしました。

彼女はものすごく真面目で常識人で信用できる子ですが、
感情表現が不器用で、人とコミュニケーションを取るのが下手な面があり、
人との関係性を成立させるのに誤解を受けやすく、時間がかかる子です。

私も今でこそ付き合いが長いので慣れましたが、当初はかなり戸惑ったものです。

そんな彼女は昔から自分の中で全てが完結している子でしたが、
どうやらここ最近、職場の同僚、同期、友人が次々と結婚・妊娠・出産をし、
結婚していないメンバーの中で自分が最高齢となったらしく、
漠然とした不安と焦りを感じているようでした。


「このままでいいのかな。」

「このままじゃヤバイ気がするけど、どうこうする気が起きない。」

「どうなりたいとか、どうしたいかがないからどうにも出来ない。」

「でもなんか焦る。」



学生時代からつい2年くらい前の私は、ずっとそんなセリフを吐き続けては
何とか動かないといけないと焦り、色んな情報を仕入れ動き回り、遊びまわって、
だけどちっとも答えは出てこず、また同じセリフを吐く。そんな繰り返しの毎日。

そんな私をいまひとつ理解できず、ただ感心して眺めていた彼女。



そして現在。


遊びまわることもほとんどなくなり、会いたい人遊びたい人にしか会わなくなり、
というよりも正直言って、毎日起きて、化粧して、仕事に行くのも、出かけるのも、
それから家に帰ってお風呂入ってとか、もうそういうの全部面倒くさいんで
ずっと寝ていたいとふざけたことを本気で思ったりする私。

「このままではいけない。」と漠然と焦り、不安を感じ、誰かを求める彼女。


「昔のoctobreと私が入れ替わったみたいだね。」


そんな話をしながら、しかしどちらとも積極的に動こうという訳でもなく。


「私達ダメダメだねー!!」

「歪んでるねー!」


と2人で開きなおってどうにも救いようのない3時間でした。



彼女が今抱えている不安や焦りはすごくよく分かるし、
そんな気持ちが今の自分にはないわけではないし、
それどころか一度たりとて心の中から消えたことなんてないですが。。

でも不安って自分で勝手に作っているものかもしれないですね。

救いようがないですね。

ちょっと最近、思考回路が歪んでます。

  
     
今月はほとんど平日は残業で、休日もほとんど予定を入れることも
なかったせいか、給料日5日前なのにかなり生活費が余ってました。

以前から私の仲の良いお友達は香りのことに詳しくて、
お香やアロマキャンドルなど色々オススメなどを教えてくれて、
香りのすばらしさを教えてくれました。

ありがとうございます。

そして、生活費があまった今月、そして今日、
とうとうアロマポットとアロマオイルを手に入れにいきました。
あわせて友達のお誕生日プレゼントも一緒に探しに。

優柔不断なので友達のプレゼントを決めるのに大半を費やして
しまいましたが、お目当てのものはすべて予算内で手に入れたので
満足な買い物でした。

8c470210.jpeg左はパリで買ったアロマキャンドル。

真ん中はお友達がプレゼントしてくれたお香立て。

そして右が今日買ったアロマポット。
製油はベルガモットとローズウッド。




まあそんな私の個人的な買い物はともかく…。



自分が最近どれだけ世の中から外れてるというか無関心と言うか…。




そういえば今の季節・・・












バレンタインだったんですね・・・












デパ地下通って人の多さにびっくり。


ネットやら広告やらで「バレンタイン」ということばは見かけてましたが、
ことばだけじゃ実感しないものですね。

土曜日にバレエの先生にもあげたんですがあれは皆でだったし。。


やはり世の中の女子はこのバレンタインに告白しようとか、
彼を驚かせようとか、胸をときめかせているんでしょうか。

どうなんでしょうか?

みんな、まだやってるの?


そんなこともあったなぁと何だか他人事のように思いながら、

世の流れにすっかりついていけなくなってる自分に微かながらショックを感じ、

また、半日市内をウロついただけで疲れてしまうことに時の流れを感じ、

おいおいまだ20代だろう。いや、もう後半だし。。。なんて一人でツッコミながら、

通りすがった店で小さなチョコケーキを買いましたが、
家族3人で(弟は食べないと決め付けている)分けるには
ちょっと小さすぎたかもと少し後悔。

お風呂上がりにいただきます。

CIMG1800.JPG



とりあえず、時代にのるべくハートの形にしてみた。
とか言いながら、この店が一番人が並んでなかったに過ぎないんですが。。。




  
     

自制しなければ、とか言いながら今日もお腹いっぱい。

何かこの連休、食べるか寝るか本読むか。

そんな感じです。

さて、パリでの美味しいご馳走=Bon repas ☆

後半はスウィーツ。

ヨーロッパというか海外のスウィーツは日本のよりすっごく甘いから苦手
という人がまわりには多かったですが、そうですかね。

私には海外のチョコレートのあの鼻の奥がクンッとくるような濃厚さや
甘ったるしさがこのうえなく美味だと感じます。

日本のロッテのガーナミルクチョコレートも大好きですが。

さて、バレエを観にいくという目的のほかに、
「パリのスウィーツを食べる!」という隠れた目的がありました。

こんな本買っちゃったくらいです。

51RP1GA3TPL__AA240_.jpg

『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part2)暮らすように旅するParis』
  著 小林かなえ 

パリの美味しいお菓子やパンのお店が紹介されています。


ガイドブックだと素通りしてしまうようなお店もちゃんと紹介されていて、中々重宝しました。

行きたいなーと思っていたお店すべてをまわることは出来ませんでしたが(無理)、絶対に行きたいお店は行ったし、行ったお店はやはりどれも当たりで、昼ごはん夜ごはん同様とても充実したスウィーツたちでした。




resize0075.jpg『Christian Constant クリスチャン・コンスタン』

ちょっと画像ブレてますが、タルト生地がサクサクで、チョコレートがビターで大人な味。
もうひとつの友人が買ったケーキも私は初めて食べたけど、くるみやナッツがすごくマッチしていて、あっさりした味でとても美味しかったです。

それにしても、入れてくれた箱が大きすぎた。
もう少し買えってことだったのだろうか。



resize0076.jpg『Stohrer ストレー』

パリで一番古いお菓子屋さん。
小さな店構えで可愛いかったです。
どれもこれも本当に美味しそうで、お惣菜もたくさんあって、キッシュやらパテやらサラダやら。。
色々頼みたかったけど、もう身動きとるのもやっとなくらいたくさんのお客さん、常連さんで店員さんも大忙し。
そんな中でフランス語+身振り手振りで注文でresize0077.jpgきる度胸はなく。。
 
なんとか頑張って「フランボワーズ」と、友人は「ショコラ」を注文。
 
フランボワーズのムースが中にぎっしり詰まってて感動的な味でした。

ショコラも、昨日のタルトとはまた違ってガナッシュが少し軽い感じで食べやすくて美味しかったです。チョコレートはどれも美味しい。。。

ただ、ホテルに帰ってフタをあけると見事にひっくり返っていて、友達のショコラは可哀相なことになっていました。



30ae19b2.jpeg『焼き栗』

街を歩いていると、色々なところで発見した路面販売、焼き栗。

あの、のだめカンタービレで千秋とのだめがセーヌ河の橋で食べた焼き栗です。
のだめがユンロンより多く食べたから、そのお金を払えとユンロンに請求された焼き栗です。

私達は平和に仲良く食べましたが、2個ほど腐ってたのでこれがユンロンだったらきっと「金返せ」と売り子に文句つけてたに違いないと妄想して笑ってました。

日本の甘栗と違って本当に栗を焼いただけですが、素朴でホクホクしてていい味です。



215.JPG『LADUREE ラデュレ』

有名なラデュレのマカロン。こっちも行列でした。

マカロン大好き。噂どおりとても繊細というかホロホロと崩れる柔らかな生地でした。

期待を裏切らないお味でしたが、私はダロワイヨのマカロンの方が好きかも。
でも、こっちも好き。というかマカロン好き。飽きるまで食べたい。



resize0078.jpg 『Pierre Herme ピエール・エルメ』

有名なイスパパン。
フランボワーズ、ライチ大好きな私にはたまらく幸せな味でした。
中のフランボワーズとライチのクリームが完璧。

テイクアウトだったので、外の公園でかぶりついて食べるという、せっかくの繊細なマカロンもがっかりな上品さのかけらもない食べ方でしたが、本当に美味しかった。

やはり、マカロン万歳。

本当はこの日サンジェルマン・デ・プレにいて、色々とお店をまわり、もっとスウィーツを探したかったのですが、
もうあまりにも寒くて寒くて、寒すぎて、思考回路が停止状態になってしまいあまりウロウロ出来ませんでした。

それが唯一残念で仕方ありません。
寒かったー・・・。

他にも、ダロワイヨのOperaや、ジュラール・ミュロや(休みだった)、メゾン・カイザーのパンや、ジャン・ポール・エヴァン(これも休み)や、ラ・メゾン・デュ・ショコラのエクレアとか、ル・パン・コティディアンのパンとか、もっともっと食べたかったけれど、今回は実現できなかったので次回の楽しみにしておきます。

最近は日本にもたいていのものが進出していて上に上げたお店にものもほとんどが食べることができますが、やはり日本のものは日本で、パリのものパリで食べたいのです。

  
     
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