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   ただよいながら…
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仕事の愚痴はさておいて、今日は起きたら右目がお岩さんになっていた。

次から次へとまあ・・・。 すごいね。


仕事中、用があって部屋を出たら同じ部の人と出くわした。

仕事してるところ知らなかったら本当にただのオッサンだけど、ちょっと、いやかなり変わってて面白いコロコロした人。

私が働く部屋が変わったので久々に会ったこともあり、しゃべりながら一緒に廊下を歩いていたのだが、私が、

「も~何かずっと追われてる感じで疲れるー。」 

と、何とはなしにぼやいたら、このオッサン!



「うんうん。 そうやって婚期が遅れてく・・。プププッ!」



一瞬何を言ったのか分からなかったくらい、あっさり楽しそうにつぶやいた。


ププッって!


まぁ面白くて笑ったけれど・・・考えてみると、今のこの新しい仕事と同じボリュームの仕事が10年くらい前にあったらしいのだが、その時に私くらいの年齢でその仕事に従事した女性達・・・。
 


未だその9割が独身。



いつの間にか、目の前にはレールがひかれていたようで・・・。


そもそも自分がいわゆるこの適齢期真っ盛りに結婚とか出来るなんて学生の頃から思ってなかったけど(そもそも結婚できるなんて思ってない。)、仕事が原因で婚期逃したとか嫌だな。


明日から5連休。

休日出勤しなくてすんでひと安心。

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4月から初めての仕事(業務)が始まって、

7年間働いてきて、初めて時間外35時間越えをして。

そして今日は初めての休日出勤。


6月半ばまでが1番の山場でそれまでが最もタイトで、忙しいことも休日出勤になることも承知なのだが、
今までぐーたりんで生きてきたので、やはり疲れる。
先日はとうとうじんましんが全身に発生したし、風邪もひいちゃったりした。

歳だなぁ・・・。


前回のblogで、やるべきことがあるのは幸せだ。とえらそうなことを言ってのけた。
確かにその思いは変わらないが、もう早速責任者に軽く不信感。

責任者の人間性にどうとかではない。
いい人なんだと思うし、ただすごく真面目で不器用な人なんだと思う。

もう少し時間に余裕があって慣れてくれば違ったと思う。
今までとメンバーはもちろん仕事内容も考えることもやり方も、何もかもがいっぺんに180度変わってしまったその状況は本当に酷すぎると思うし、しんどいだろうと思う。

でも、あまりにも時間がないし、それでもあなたは責任者。

待ってる時間はないし、1人で考えこむ時間があるならしゃべって!もっと動いて!
一体、今何してんの?今まで何やってたの?

貴方が、下っ端も下っ端でイイトコの私と同じ作業してどーすんの!!
それは私がやることだから、あなたはもっと考えて!

いや、私は助かりましたが・・・。

ていうかその話、4月始めにも管理職からやれって言われてましたよね?
何でやってないの。やってたんじゃなかったの?

どーして会議で責任者(しかも進行役)の貴方が黙りこくってんの!
仲良し会議じゃないんですよ!
あまりの話の進まなさに、下っ端の私が発言せざるを得ないような会議でどうするんですか!

しかも結局何も決まらなかったし。

「まぁまぁそれはおいおいね・・・。」 みたいな言わなくても伝わってるだろう的な、昔ながらの日本の美徳なんかで進めれるような話じゃないんですよ!

作業ばかりが増えていって、やるべきこが何ひとつ片付いていない。
なのに、どうして貴方が一番片付けるの早いんですか?

タイムリミット第1ステージはもうすぐそこなのに。

でも私1人でやきもきしたところでどうしようもないし、私は私の立場で、私がしないといけないことはちゃんとやってるし、その都度確認と報告はしているし、手助けできることや一緒に出来ることがあればもちろんやるけれど、それを提示してこないので、私はもう知らん。


これ以上イライラするのは私が可哀想。

しかし責任者のすぐ下にいる社員さんはもっと可哀想。


仕事自体は面白いと思うが、先行きがかなり不安。


GWで、色々とゆるんでしまいそうな気がして怖い。

  
     

社会人になって丸6年。この4月から7年生、つまり中学校1年生。

この6年間、仕事が増えたり減ったり、趣味とも思えるような係替え・体制替えが何度もあったりしたけれど、ベースとなる仕事は変わることなく続けてきた。

そんな中、去年の6月からはそのベースとなる仕事だけに従事していた。

6年間もやっていると、たいていのことが分かるし、たとえ分からなくても、誰に聞けばいいのかどこに確認すればいいのかの判断が瞬時につくようになる。

いい意味ではベテランだったが、自分の立場が (会社レベルで) 特殊だったこともあり、一方でひどく無責任になっていた。

さらにベースの仕事だけでは、非常にヒマだった。(忙しい時ももちろんあったが)

ひどい時は午前中ネットサーフィンならぬ、ウィキペディアサーフィンで過ごしたり、

手帳1ページにフランスワインの種類や葡萄の品種を地図つきで描いてみたり、

イチジクの栄養価・効能について書き連ねてみたり、

屋上に逃げたり、ロッカーにひきこもって30分以上帰って来なかったり・・・。(空見てボーっとしたり、生姜湯飲んでた。)

給料泥棒と言われたらその通りだし、あまりにもやる気がなさ過ぎていつか周りからひんしゅくを買うか、最悪クビだな・・・、と思ってた。それでもいいか、と思ってた。


ヒマであることにものすごく疲れていたけれど、その状況に不満や異議をとなえる気力がなかった。

その状態がものすごく嫌なはずなのに、嫌だ!!と感じる感覚さえ失っていた。

その感覚を訴えてしまうと、それに対して何か対策を講じなければいけない (例えば、何か仕事を探す努力をするとか、上司等に相談するとか、最終的には転職とか) 、 それがものすごく嫌で、誰にも言えず、ただ一日一日を何も考えず、何も感じずに過ごして、1日が、1ヶ月が、1年が早く終わることを願ってた。

今考えると、自分の心が片隅からくずれていった原因のひとつには、この仕事の状態もあったんだろうなと思う。


そして、4月。

この1年も同じような毎日が続くのか、と思っていたら仕事が変わった。

これまで毎日ほぼ定時だったのが、毎日残業になった。

3年かけてやる仕事なのだがそのスケジュールのタイトさに、始まってまだ2週間だというのに既に「間に合うのか・・?。」という不安と焦りが全体に広がっている。

毎日のように仕事の夢を見るようになり、毎日のように夜になると顔にじんましんが出てくるようになった。(じんましんは季節的なせいもあると思うが)


それでも。

考えるヒマがない位にやることがあるということに救いすら感じる。

これからこのハードスケジュールに苦しめられて、文句ばっか言って、上の人間の言うことに腹を立てて、辞めたくなって、考える時間が欲しい!仕事に行きたくない!とか言い出したりすることが、間違いなく何度となく来るだろう。
じんましんももっとひどくなるかもしれない。


それでも・・・。

やるべきことがあることは多分幸せ。

やるべきことが仕事というのがとても悲しいが・・・・・・・。
 

  
     
いつからなのか、と考えるといつからだったのか分からない。

多分去年からなんだけど、何せ何をやっていたのか記憶がない。

ただ、漠然と自分の心の隅から徐々に麻痺していくような、ギリギリのラインが徐々に近づいてきているような感覚はあったと思う。

今年に入って、どんどんおかしいかな??と思いながら、でもだからといってどうすればいいのか分からないし、どうこうする気力も全く沸いてこないし、むしろある意味その感覚に慣れていた。


でもその限界は必ず来るもので、2月の中旬から3月の上旬にかけて1ヶ月弱ほど、気がつくと、自分がものすごくギリギリのところに立っていた。

「やばい、壊れる。」

「落ちてしまう。」

「ギリギリすぎる。」

ずっとこの言葉たちが頭の中をグルグルしていた。

何がギリギリなのかどこに落ちていくのか今でも分からないけれど、今いる場所がギリギリのラインでその先に進むと落ちてしまうという感覚、焦燥感と恐怖だけはしっかりと自分の中にあった。


助けて欲しい。


でも何を?

助けを求めようにも何を助けて欲しいのかが分からなかった。
言葉がでてこない。気持ちを表現できない。

というよりも、声を出したら 「終わり。」 だと言う気がしてならなかった。
泣き叫びたいような気持ちなのに、声を出したら最後、私は落ちて終わってしまう。

何を言ってるんだ?と自分でも思うし、自分が 「おかしい。」 と言うことは何より自分が一番分かってた。

ただじっと、今までどおりのいつもの日常生活を送りながら、その状態から脱することに必死だった。

そのおかげか徐々にその状態から脱することが出来た。
ギリギリのラインはすぐそこに見えているけれど。

それでもとてもホッとした。
何より胃痛から解放された。

何故その状態から脱することが出来たのか分からない。
まあ、何でそんなギリギリのところに立ってるのかもわかってなかったんだから当然だけど。
一応これでも大学の専攻が心理学だったことが幸いしていたのか、何だかんだいっても図太い性格なのか。


いっそ落ちてしまった方が楽かと何度も思ったけど、でもやっぱり落ちてしまわなくて良かったんだと思う。

落ちる勇気がそもそもないんだけど。
  
     

色々なことにバランスをとることが難しい。

最近、特に難しいのがお金のバランス。

ここ最近は自分の枠を超えていってしまって収拾がつかなくてどうしたらよいのかが分からない。


出産祝に誕生日祝、退職祝に結婚祝、異動による餞別・・etc。
もう何が誰の何のお祝いなのか。

靴や鞄がいっぺんに壊れてしまって修理。

コートをまとめてクリーニングに出したら、びっくりする金額。

化粧品が素晴らしいタイミングで同時になくなってくれる。

課で送別会、部で歓送迎会、女性だけで送別会、課で歓迎会、部で決起大会。
何回やるん? 


無意味にケチケチしたくはないし、必要なものだったり、大事なことだったりするから、お金を払うことが嫌ってことじゃない。

ただ、自分の意思やペースが完全に無視されて(決してそんなことはないのだけれど)、次から次へとやってきて、コントロールが出来ない、バランスがとれないことが、ものすごくフラストレーション。

気持ちのバランスまでコントロールが出来なくなってしまいそう。


どこかで立て直したい。 リセットしたい。


なのに。


来月、仕事で日帰り出張の話が。5年ぶり位か。

もちろんスーツ。

前に行った時は友達に借りたのだが、これからもしかしたら何回かあるかもと言われ、ひとまず就活の時のスーツでインナーを変えて活用して徐々に・・・と思ったら。


捨ててた・・・。

もう行くようなことは一生ないと思って捨てた昔の私を止めに行きたい。


スーツ、インナー、バッグ、パンプス、名刺入れ。 オール一式。

まあもういい歳なんだしこの際改めて、なんだけど・・・。


そんな時更に、私の顔を正面から見つめた母が、「シミがすごく増えたんじゃない?」 と。

自覚がありつつ目を背けてたのだが・・・。

それ以来、寝ても冷めても頭の中は「シミ」 「シミ」 「シミ」 恐怖。

そして美白美容液等の化粧品の値段、そして継続していくことへの費用が、さらなる追い討ちをかけてくる。


立て直すタイミングを完全に失ってしまって、途方にくれている。

  
     

隣の県で仕事をしている弟の隣の街は温泉街。

弟の住んでいる様子も見てみたいし、祖母をつれて久しぶりに家族旅行。

弟の部屋は汚くて、タバコ臭かったけれど、それでもちゃんと生活しているよう。

弟の家のトイレは男の人が用を足すときの正面が小窓になっているのだけれど、そこに祖父の戦時中に兵隊さん姿で仲間達と撮影した写真がなぜか飾ってあったのが非常に印象的だった。

用を足しながらおじいちゃんと語り合ってるのか。

果たしてそれはおじいちゃんは嬉しいのだろうか。



弟はけっこうこっちにも帰ってくるのだけれど、たいがい友達と遊び歩いているので、家族で長い時間いるのは今回が久しぶりだったのだが・・・。


まあ~弟、よくしゃべる。 お酒が入ったらさらにしゃべる。
食べるわ飲むわよくしゃべるわ。


あんた、そんなにしゃべる子だったん?
姉ちゃん、驚いたよ。


そして姉ちゃんボロクソにダメ出しされて。。。


弟の日用品の買出しに車を運転してたら(今回はずっと私が運転)、

 「運転、下手すぎ。」   

(だってまだ運転歴半年だし)


鍋をよそうのに椎茸を拒否したら(椎茸の固まりはあんまり好きじゃない)、

「1人暮らしとかしてないけー好き嫌いがなくならんのんよ。」  

(いや、意味がさっぱり分かりません。)

「婚活しろよ。」 (弟は子どもが6人欲しいらしい。)

(君が産むなら別に私はいいじゃん。)


弟の学生時代の反抗期が無駄に長かった話をしてたら、(本人曰く14歳から19歳まで反抗期だったらしい)

「だいたい、あんたが反抗もせず真面目すぎたけー、オレがちょっと反抗しただけでもいちいち母親が大騒ぎして、全部オレにきて面倒くさいことになったんよ。」

(私のせいですか!確かに真面目でしたけど。)


食後、弟がウィスキーが飲みたい&祖母が歌いたいと言い出したので旅館によくあるスナックみたいなところへ。 
祖母が一緒にイルカの「なごり雪」を歌おうと言うので一緒に歌っていたら、

「歌、下手!」

と私のマイクを奪い取り、熱唱。

(あんた歌わんって言ったじゃん。)

そしてその後、「ギザギザハートの子守唄」を熱唱して、ご機嫌で帰っていった。
(弟はすぐそこに住んでいて次の日仕事なので泊まらず)


まあでもなかなか楽しそうだったので何よりで。


私は君に圧倒されました。

  
     
今までずっと愛用していたクレンジングクリームが廃盤となり、それ以来色々とクレンジングクリームを使ってみるけれど、どれも今ひとつ満足感が得られず、ずっとクレンジングクリームを捜し求めていた矢先。


「しっかりモコモコに泡立てた石鹸で、通常のメイクは充分落ちる。」


「それは何て楽なんだ!!」

そんな情報を手に入れて以来、何か良い石鹸はないだろうかとアットコスメやら雑誌やらを探してみたら、マルセイユ石鹸というのを耳にした。

化粧品は基本的にはオーガニック系が好きなので、「いいんじゃないだろうか。」と思いつつ、だけど決め手となるほどの情報もなく、今ひとつ決心もつかないまま時が過ぎていったある日。


友達が出産祝いの内祝いでマルセイユ石鹸をくれた。

804001.jpg
 Compagnie de Provence
 カンパニード プロバンス 

 「マルセイユ石けん」400g

オリーブオイルなどの植物性オイルで作られているらしい。



とりあえず、でかい。ホントにでかい。


で、これも何かの巡り合わせ◎
喜んで早速使ってみた。

泡立ちがもうひとつかな・・・という感じだけど、洗い上がりはつっぱらず結構しっとりてて、でもさっぱり。

1週間使ってみたけれど、肌トラブルもなく、肌もそんなにゴワついた感もないのでちゃんとメイクも落ちているのではないでしょうか。
あんまりファンデ塗りたくったりしないし、ちゃんと落ちているんだろうなーと。

もうしばらく続けてみて様子見。


何よりお風呂入る前にメイク落とさなくていいので、ホント楽。

しかし、すばらしく、もう拍手をしたいくらいの粘土の香り。


ザ!石鹸!!



もう1つ、洗顔ついでに。

1週間に1度、ディープクレンジングとしてスクラブ洗顔を目下探し中。

前使っていたCLINIQUE(クリニーク)やAUBREY ORGANICS(オーブリーオーガニクス)も良かったのだけど、色々使ってみたくてスクラブ洗顔はあれやこれやとジプシー。

で、候補に挙がったのが、

200.jpg BURT'S  BEES (バーツビー)
 シトラスフェイシャルスクラブ

 アメリカ生まれのナチュラル化粧品。
 







口コミ見る限りじゃ評判はいいのだけれど、疑り深くかなり決断力がないので中々購入に踏み切れず。

身近な人で使ったことある人がいたら安心して買ってみるんだけど。

誰か知っている人、使ったことある人いませんか?


教えて。
  
     
「崖の上のポニョ」 スタジオジブリ


果たして・・・。



これは、おもしろいのか?


面白いと言っていいのか?




で、ネットで色々検索してみたら、下のURLでポニョの心理的に解釈したのを見つけた。

http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-25.html


ユング心理学だそうで。

もちろん色々と解釈はあるわけだけど、これを読んでいてほぉ~・・・と感心したし、なるほどな・・と納得もできたところもいくつかあった。


が。


そんなん普通に見ていて分かるかぁっ!!
自己満足かよっ!

と、ちゃぶ台をひっくり返したくなるようなこのイラつき。


普通に見てて若干イラっとした気分になっていた理由が分かった。

ポニョの性格が好きじゃないという個人的な理由も含む。

映像や展開を純粋に楽しむ。という点では非常に素晴らしいのではないかと。
  
     

再びまぶたに蕁麻疹がこんにちは。

夕方から夜にかけて、気持ちちょっと前へ的な感じで軽く出没。

もう1年に何回かはある恒例行事なんだと思うことにした。

前髪を作ったからかな。鳩山幸にも蕁麻疹はでたのだろうか。


最近、と言ってももう随分も前からだけど、何をするのも時間がかかる。

◆朝起きるのに30分以上。(30分前からずっと鳴っている。)

◆仕事にとりかかるのに30分以上。

◆トイレ休憩から戻るのに15分以上。

◆お風呂に入るのに1時間以上。

◆こたつから出るのに30分以上。

◆無意味なネットサーフィンを止める決意をするのに1時間以上。

◆アイロンをかける決意を固めるのに1時間以上。


生活時間の3分の1は軽く無駄に過ごしている。
ただ、食べるのは相変わらず早い。仕事が終わって帰るまでの時間も早い。


このままでは・・・と思い、今回こそは!今日こそは!と思うのだけれど、

出来ない。起きれない。動けない。


で、毎日走って、毎日時間を無駄にして、毎日給料泥棒・・・。


で、開き直る。

どうしようもない人間が今日もまた。。

  
     
車を運転しているのだがコントロールできず、スピードがかなりオーバーした状態でカーブを曲がり、事故を起こした。

しかし、自分の車はどうやら傷はありながらも無事で、前後の車がクラッシュしてたような・・・。


嫌な夢。

車の運転には気をつけなければ。。。
そろそろ慣れが出てきた頃だし。


2,3年前も車を運転していたのだが、道を間違えたのか目的地に行けず、曲がりくねった道を走り、狭くアップダウンの激しいトンネルを走り続ける夢を見たことを思い出した。

目が覚めたとき、自分のこれからの行く道なのかな~と思った。
だとしたら、あんまりいい道じゃないな。


トンネルを抜けて目的地へ行けたのかどうかが思い出せない。


私の目的地はどこだろう。

  
     
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