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ヴィトンにも、グッチにも、ディオールにも、いわゆるブランド物には興味がない。
しかし、ふと通りかかったCOACHで見た新作のバックが、自分の理想に近いものだった。
大きさ、デザイン、使い勝手、色、ブランドです!と強調していない感じ。
しかし、高い。
一番安くても70,000円弱。
誰も買ってくれない。そんな人いない。
自分も買ってやれない。そんなお金ない。
「誕生日に」 と母親に言ってみたが一蹴された。当然か。
仕方がないので(と言う訳ではないのだが)、小バックを買ってもらった。
ずっと昔からある定番のバックの小さい方。
車を使うようになって、ちょっとそこまで。って感じでうろちょろすることが増え、ちょうどいい大きさ、デザインのバックがなくて困ってたので、大きさもちょうどよくぷらっとお出かけにはいいな~と前から気になってたもの。
色もきれいなピンクで、汚れに強い皮らしく長く使えそうです。
母君、どうもありがとう。
そしてよく行く 「Te chichi」 が10%OFFやってて、思わずワンピース購入。
これは買ってもらえなかったので自分で購入。ダボっとフワっとしているのでどれだけ食べても大丈夫!
最近、お金の管理がうまく出来なくてどんどんお金が流れて出て行く。
自分の為に使ってるんだしいいじゃん、なんだけど。
それにしてもグダグダ。
しかも情けないことに、後でそのコントロール不能状態を指摘されて注意されるまでその行動がまずかったということに気がつかなかった。
自分が感情をコントロールできてなくて、仕事の場であることを忘れて、壊れてしまっていることに気がつかなかったのだ。
で、思い出した。 確かにまずかった。 あれはもうただ狂ってた。
しかし、どうしてあんななんでもない、たいしたことでもないことで、あんなに狂たのかが分からない。(言い訳はしようと思えばいくらでもあるけど)
思い出すだけであまりにも情けなくて、とても恥ずかしい。
でもいくら気をつけてた、頑張ってたって言っても結局やってしまったこと、コントロールできなかったことは事実で、ここでグチグチ書くことで一生懸命何とか自分や周りをごまかそうとしているのも事実。
現実にも、自分にも、何もかも向き合えない。
投げ出して、逃げ出して、消えてしまいたい。
明日から休みで良かった。
改めて、異世界だったなぁ・・・と懐かしく、楽しく思い出される。
今回は、1日目から3泊4日とお世話になった民宿の紹介。
民宿ひまわり → ◆
安房地区にある民宿。
女性の方がお母様とお2人でやっていて、民家を増改築した(のかな?)大きくて、でも自然なたたずまいのおうち。
玄関。
熱帯魚たちがお出迎えしてくれる。
テラスの向こうにあるのが、今回泊まった部屋。
部屋数も4、5室くらいで、部屋食。
ほどよくほっといてくれるので完全に家モード。
旅先では色んな人とで出会って友達沢山作りたい!!
と言った人達にはきっと寂しくて向いてないが、そんなことは全く求めてないと言うかそういう場でお友達を作れるような性格ではないので、とても理想的な民宿。
お風呂・洗面所も清潔でまるで家のような感じだし、タオル・洗濯機・乾燥機も完備してあってとても快適でした。
何より素晴らしかったのが食事。
朝食・夕食を準備してもらったのだが、毎日違うメニューでボリュームも半端ない。
1日目の夕食。
トビウオは羽まで食べれた。
ずっとどんなのかワクワクしていたカメノテはとても美味。
2日目の夕食。
首折れサバのお刺身だったと思うが・・・。
お吸い物が美味しかった。
3日目の夕食。
黒毛和牛だったと思う。 というか何でもいい。全部美味しかったから。どれもこれも美味しかったという記憶しかない。
煮物とか味のしみ具合がかなり良かった。
3日目の朝食。(2日目は縄文杉登山のためお弁当)
屋久島の特産、たんかんの生絞りジュースがものすっごい美味しかった。
ただ納豆は嫌いなので友達にあげた。納豆の豆が大きくて苦戦してた。
4日目の朝食。
初めてパッションフルーツを食べた。不思議な果物だった。
何ひとつ不満のない(納豆以外)食事で、どれもこれも本当に美味しくて、食欲満点であんだけ歩いたのに全く痩せなかった・・。
夕食はもちろん朝食までご飯を3杯おかわりする私に、友達が驚き感心して、むしろ3杯食べなかった時には心底心配された。
旅は食が大事だとつくづく思った。
お腹がすいてきた。
あのご飯を食べにまた行きたい。
とても仲の良い友達がいる。
高校の頃からだから、かれこれ10年近くだろうか。仲良くなったのは高校卒業してからだけど。
彼女といるととても楽しいし、しょっちゅう遊ぶし言いたいことも結構自由に言えて、自然で数少ない貴重な友達。
でも、どうしてもぬぐえないコンプレックスがある。
1.私は女として、彼女にはかなわない。
2.私は女として、何の価値も魅力もない。
おそらく、いや間違いなく 「嫉妬」
女としてかなわないのも、女として魅力がないのも全部自分のせいであって、その感情を彼女に向けるのはお門違いもはなはだしいことは百も承知だし、それがあっても彼女が私にとって、これまでもこれからも大切な友達であるのは事実。
だから余計にしんどい。
嫉妬の感情も、またその嫉妬するにあたる上記2点が残念ながら現実であることも。
泣きたくなる自分と、卑屈になる自分と、開き直る自分と、頑張ろうともがく自分と。
全部自分の感情で、感情だからどうしようもないし、自己啓発本なんかだと 「それでいいんだよ。」 とか言われるんだろうけど、そんなことは分かってる。
って勝手に一人でツッコミ入れてますます卑屈に沈んでいく自分にもうウンザリ。
消えてしまいたい。
お風呂場の壁に手(ひじから手先)をまるで版画を写し取るかのように押しつけると、壁にその手(の影?)か写し取られる。
それが壁一面にたくさんある。
黒い影が、腕が。
私はそれらに意思があることを知っている。
そのお風呂場の天井は今にも剥がれ落ちそうで、壁紙は水が漏れたようなシミがあり、そのシミは黄ばんでいて、天井自体もとても古びている。
私は腕を壁に押しつけて影を壁に写し取っている。
ふと影の腕達が動き出す。
「ここにいるよ。」
小さな声が天井から聞こえた。
嫌な予感。恐怖。
私は天井を見上げ、手を伸ばし、天井をはがす。
崩れたコンクリートと一緒に死体が落ちてきた。
驚きと恐怖に逃げ出す。
あまりにも驚いて逃げたので死体をよく見ていないが、女性で裸体の死体だと私は理解する。
知り合いに電話するが、中々警察を呼んでくれず話がうまくかみ合っていない。
そこで目が覚めた。目覚めが悪い。
裸の死体が降ってくるシーンを今でも思い浮かべることが出来る。
あれはびっくりした。
アイスエイジ もんでんあきこ
☆☆☆☆☆
こんな先生がいてくれたらもっと楽しかっただろうな、学校。
☆☆☆☆☆
百人一首かるたに青春をかけるお話。
昔、百人一首大好きだったな。
☆☆☆
職場の人がはまったと言うので読んだけど、面白いけど普通。
☆☆☆
1巻は面白かったけど2巻はイマイチ。
☆☆☆☆☆
将軍は実は女でした。
この人の漫画は面白い。私好み。
顔の区別がたまにつかないけど。
☆☆☆☆
漫画描くって大変!
読む方って幸せ。
☆☆☆☆☆
ダイキチと結婚したい。
りんちゃんになりたい。
☆☆
そのパワフルさは真似できない。
しかしだんだん飽きてくる。
☆☆☆☆
読むと若干へこむ。
☆☆☆
ようやく話が進んできた。
いつまでやるん?
☆☆☆☆☆
何となく借りてみた。
思った以上にオモシロイ。
しかし、漫画ばっかり読んで何やってんだか・・・。
ヒマなんだな、私。
ちょっとしたトラブル(?)があって、バレエの先生と色々とメールのやりとりをした。
トラブル自体は困ってはいるが大丈夫なのだが、そのトラブル以外でのお話で先生からのメールでの一言。
「octobreさんも自分に厳しさを戻された時は、どうぞ私に(バレエを)教えさせてくださいね。」
やっぱり…。やっぱり見抜かれてた
そうじゃないかとずっと思っていました、先生。
気がつかないふりをしてました。
先生、すごいなぁ・・・と最近つくづく思います。たまに恐ろしくもなりますが。
7月ごろからずっと首や肩が重く、仕事でPCに向かっているのも電話に出るのもしんどくていよいよ限界だということで、先日1,2年ぶりに前行っていたリンパマッサージに行ってきた。
あまりの凝りに驚かれたのと同時に、久々に会った私の変貌にもの凄く驚かれた。
「何があったんですか?octobreさんは昔はもっとキラキラ~と輝いていて元気で明るい感じでしたのに・・・。お疲れですか?」
マッサージをしてもらった後(首が尋常がないくらい凝っていて溜まっていて以前より首が太くなっていたらしい)、顔や目の周りがずいぶんすっきりしたのが鏡でみるだけですぐ分かった。
キラキラ輝いていた記憶は全くないのでそこはよく分からないが、確かに最近自分の顔を鏡でみてよく思う。
私はなんて顔をしているんだろうか。
昔はもっと元気じゃなかったか。
昔はもっと明るかったはずではなかったか。
昔はもっと色々動き回っていたのではなかったか。
昔はもっと色々なことに好奇心旺盛ではなかったか。
昔はもっともっと楽しくて面白い人間ではなかったか。
昔はもっといっぱい笑っていたはずではなかったか。
年齢を重ねてきているからだとはとても思えないし、無邪気だった子どもから大人になったのだとも思えない。
昔を偲んでいるわけでもないし、昔に戻りたいなんて全く思わない。
ずっと、自分の足元が見つからずただよっているんだと思ってた。
だけどいつの間にか、身体も気持ちも沼のようなところに奥深く静かに沈んでいた。
「ずっとあたしだけのお母さんだったのよ。」
そんな母は、自分より3つも年下の男と再婚し、
「恋をするって人を分け隔てるということじゃない。」
と気が付いた女はシスターになり、
自分をぶさいくだと言い続け自分に一生ぬぐえ切れないコンプレックスを抱かせた母は、自分の娘をかつて自分が美人だと言うことを鼻にかけ自分の容姿を小馬鹿にした同級生のような女にしてはいけないという思いから来るものだった。
「母と言うものは要するに一人の不完全な女の事なんだ」
「分かってるのと 許せるのと 愛せるのとは みんな違うよ」
「あたしはお母さんが死んだらお葬式ではうんと泣くからね」
きっと私もうんと泣く。
しかし、父親が仕事に使っていてまだ一度も乗っていない。
今日会社に行く前に車の中を覗いたら、既に父の車ワールドに。
え~・・・。
トヨタの 「ist」 かホンダの 「Fit」 にするはずが、何故かトヨタの 「ラクティス」 。
広かった。
ただそれだけで。
こだわりゼロ。 あえて色はシルバーってことぐらい。
買うと決めて1ヶ月もしないうちに納車。
買うと決めたときが一番興奮したせいか、納車に対しても妙に冷静。
昨日の仕事中、父親が電話をかけてきたが照会電話を受けていてかつ若干てんてこまいで携帯電話に出れなかったのだが、なんと父親はわざわざ会社(本社)にまで電話をかけてきた。
心配そうに取り次いでくれた本社の人。
何事かと出てみたら、
「お前が買ったのに、乗って帰らなくていいのか?」
「うん、いいよ。父さん、乗って帰ってきて。」
「でも父さん、夜仕事に持っていくからお前乗れないぞ?」
「うん、いいよいいよ。よろしくね★」
あまりのあっさりっぷりに父親苦笑。
しかしそれでも現物をみたら嬉しいもので。
安全運転で運転上手になりたいです。
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