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夕方、家の近くのショッピングセンター(っていうのかな、あそこ)に、
母親と出かけました。
そこでバレエシューズを買いました。
欲しいなと思っていたゴールドです。
私が住んでいる県では初めて入ったブランドらしく、しかも最後の1点と言われて、
買っちゃいました。
嬉しい。
そして、その後ユニクロへ。
「本日限り」でスキニーが安くなってました。
太ももが太くて入りませんでした。
入ったものはウエストが大きすぎるし。
どうして私の太ももはこんなに太いのでしょうか。
競輪選手のごとく自転車で走り続けたあの高校の3年間が災いしたのでしょうか。
とても悲しくなりました。
仕方ないので、スタイルアップストレートジーンズの方を買いました。
これはこれでよかったけど、1,000円高かったです。
しかも太ももの太さを改めて自覚させられて。
とても悲しかったです。
嬉しさと悲しさアップダウンな買い物でした。
気が狂うんじゃないかと思った1月と2月。
ここまで自分が人に対して嫌悪を抱くなんて、思いもしなかったあの2ヶ月。
電話がかかってきて、相手が「もしもし・・・」という声を聞くだけでイライラして、
全く感情がコントロールできず、冷たく冷酷な対応してしまう度に自己嫌悪な日々。
以前、私を完全否定してくれた人が言った、
「今は若いからいいけど、30歳とでそれじゃあ通用しないだろうね。」
という言葉が何度も思い浮かび、それでも感情がコントロールできず、自己嫌悪。
その繰り返しで溜まっていくストレスの上昇ともに増殖する食欲。
その原因の大半が隣の責任者と合わないことでした。
おそらく仕事を一緒にしなければ、いい加減だけど、まあ気のいいおじさんってあたりですむことだったのに。
それでも忙しさのピークが終わり、
意識的に距離をおくことでそれなりに落ち着いてきた矢先。
彼が異動になりました。
小躍り。
そして、「あと何日だから」と日々を過ごしてきました。
もうあと6日だったのに・・・。(私の休み、彼の引継ぎがあるので)
キレてしまいました・・・。
キレた私にさらに逆ギレする20歳年上の隣の責任者。
一体自分は何をやっているんだろうかと、落ち込むくらいならキレなきゃいいのに。
もうどうしようもない人間だということを、何故自らで自らに知らしめているのか。
くだらなすぎる。
今日は、友達のところにいってきました。
久々にお友達の愛犬と再会しました。
おおきくなっていたけど、
ふかふか。。
毛の生え変わり時期でしたが、ふかふか。
とても可愛かったのです。
癒されました。
しかしお友達の愛犬は、私よりももう一人のお友達の方が好きみたいです。
ジェラシー。
それにしても、毛の生え変わり時期で相当毛が抜けてたのに、
鼻炎にならなかった。
犬はやはり大丈夫らしい。
猫でも大丈夫かな。
アレルギーもう治ったかな。
でも花粉症治ったと思ったら全然治ってなかったしな・・・。
何というか、毎日ボーっとします。
やる気がおきません。
頭の中は相変わらず色んな考えがぐるりんぐるりんしていますが、
いつにもまして、思考がまとまりません。
だいたい3月あたりはそんな季節ですが、これまで生きてきた統計によると。
何かしなければ、とは思うのですが、
何かにつけて理由をつけて逃げています。
この前、友達に会ってしゃべっていてそんな自分を見つけてしまいました。
何かにつけて、言い訳を探している。
出来ない、やらない理由をつけている。
正直、これを書くことも、そんな自分を正当化するためだったり。
もうね、めんどうくさいんですよ、要は。なにもかも。
だけど一方で退屈さを感じたり、どうにもならない不安を感じたり。
いっちょまえに不平不満を述べたり、何様なのかと。
このままでいいのか。
ってじゃあ、何を求めているのですか?
という話になるわけですが。
となると、何もないわけですね。
空っぽ。
で、空っぽを埋めるために何かしましたか?
となると、
何もしてないわけですね。してないから空っぽな訳ですね。
どうしようもないわけですね。
で、本人がどうしようもないって思ってるんだから、
他人だってどうしようもないわけですね。
救いようがない。
無限ループ。
甘すぎました。
花粉飛びすぎです。
木曜日、有給休暇とって大好きなお友達とのデートだったのに、
くしゃみしてるのかしゃべっているのか。
とても楽しかったですけどね。
今日、金曜日。止む無しと、薬をのんで効いたのはいいけれど、
副作用で口が渇く。
そして、眠い。
いつも記憶ないけれど、今日はさらに何の照会電話を受けたのか
全く記憶がない。
やはり、使用期限が1年2ヶ月前だったのがまずかったのだろうか。
ここ数年、あまり花粉症や鼻炎で苦しむことがなかったので
「なおったんだ!」と、思っていましたが。
見通しが甘かったです。
くしゃみしすぎて、腹筋痛いし、連発だからすごく疲れる。汗までかいてくる。
そしてくしゃみする度に目をつむるもんだから、最後には目の周りパンダ。
最近なんだかずっとボーっとした感じですが、更に意識ここにあらず。
明日も、花粉飛ぶのかな。。。
先日、ある友人と再会しその子が出産した赤ちゃんを抱く夢を見ました。
その数日後、その友人から連絡があり、今日久しぶりに再会しました。
2年前、私が自分から連絡を絶った友人でした。
その友人とは高校時代の友人で、大学でバラバラになったけれど、帰省の際には必ず会い、E-Mailやカードでも頻繁に連絡をとるようなとても濃く、深い関係でした。
会えばそれこそ何時間もしゃべり続けしゃべり倒し、お互いのエネルギーを発散させていました。
彼女は自分に絶対的な自信と劣等感を抱え、ひたすら自分の道を探して、求めて、もがき続けていました。
そんな彼女に私は深く共感し、いつも彼女の熱い思いに耳を傾け、同時に自分が抱える怒りや不安、色々な思いをぶつけていました。
お互いが、お互いに自分の姿を見つけ、共鳴し、たまっているエネルギーをぶつけていたのではないかと思います。
ただ、決定的に違ったことは行動力と、求め続ける強い思いでした。
私には決定的に欠けているものです。
いつのまにか、彼女の怒りや悲しみや喜びや熱い思い、またそこから生じる激しい言動についていけなくなりました。
彼女は独り海外の大学院に留学し、また生活をし、色々な人と出会い、そして彼女は自分の幸せを見つけました。
ただ、彼女は自分自身の幸せを見つけ、それを掴まんとするがゆえに、かなり激しい感情と行動を当事者を含め、私にもぶつけてきました。
私自身に直接的に何かをされたわけではないですが、その一部始終を目の当たりにし、私は彼女を受け止めることが出来なくなりました。
当時、私自身も仕事だったりプライベートだったり、家族関係だったり、色々と混乱することばっかりで自分のことで精一杯だったので、タイミングも悪かったんだろうとも思います。
そして私がしたことは、「拒否」でした。
「ひとりになりたくない」と、何よりも「拒否」されることを恐れている自分がしたことが、これでした。
ひたすら自分を正当化し、彼女の存在を忘れようとしました。
それから2年。
これまでも何かの拍子に彼女を思い出し、時に彼女を嫌悪し、時に自己嫌悪に陥り、でもやっぱりあの頃の彼女を受け入れることは出来ず、しかし一方的に関係を「拒否」した自分のずるさを感じながら、だとしてもどうしようもなかったし、仕方のないことだったんだろうなと思ってた時に、彼女から連絡がありました。
久しぶりに会った彼女は、やはり彼女でした。
仲良かった頃と変わりなく、母となった分すこし落ち着いたような。
でもやはり、昔から知っている彼女でした。
一方で彼女に語るべきことが何もない自分が一人。
ただ彼女に質問をし、彼女の話を聞き、笑い・・。
「私は何も変わってないのに。」
彼女は会ったとき、涙を流してこう言いました。
変わってしまったのは、何も変わっていない私自身なんだろうと思います。
あまりにもひっきりなしで電話が鳴り続け、
しかも同時進行で頼まれていたデータの抽出・編集作業をやっていたら
間違えてしまい、理由が分からず混乱している最中にもなり続ける電話。
キャパオーバーして、イライラパニックMAX。
それでも鳴り続ける電話。(照会電話対応窓口だから当たり前)
受話器をとり・・・・
そして電話に出ずに受話器を置く・・・。
やっちゃった・・・。
しかもその一部始終を目撃されて怒られた。
いや、ほんとに。ごもっともで・・。
ごめんなさい・・・。
社会人4年目でどーとかこーとか偉そうにのたまっていましたが、
しかも一応大人で社会人ですが、所詮こんなレベルです。
社会人4年目にもなって何やってるんだか・・・。
いい加減自分の感情をコントロールできるようにならないと、
いつか本当にとんでもないことになってしまいそうでかなり怖いです。
大人も社会人も、辞めちゃいたいです。
友人が結婚するとの連絡。
いや、結婚することは知っていたし、本当だったら去年だったので、
そろそろ連絡が来るのかな・・・なんて思ってたら本当に来た。
さて、今年この1件で終わるのか。
というかですね、
先日ここでも紹介した結婚することにした男友達にも感心しましたが、
今回の友人の旦那もすごい。
友人は、転職したこともあってまだ結婚したくなかったらしいが、
旦那は2年前からもう結婚がしたくてしたくて仕方なかったらしく、
そのことで毎日のように喧嘩し、疲れた彼女がもう好きにして~と任せてたら、
家を建てた。
今年の結婚はもれなく家つきが主流なのか?
しかも男性の方がかなり結婚に夢と理想を描いてる。
まあそれを実現させてるんだからすごいですよね。
4月からまた請負先企業との契約関係が変わることになりそうです。
派遣契約になるそうで。
正社員なのに、派遣社員。
自分が雇用されてお給料を支払ってもらっている会社って、
一体何をやっている会社なのかもう分からなくなりました。
確か、IT企業だったような・・・。
気のせいだったのか?
まあ今更自分の会社戻ってプログラム作れって言われてもやる気ないけど。
ていうか、無理。
今、完全異業種だし。
就職活動でまったく見向きもしなかった完全異業種。
さて、会社人としても自分のアイデンティティはどこにあるのか。
誰よりも所属意識の強い人間だったのに、それを卒論の題材に選んだくらいなのに、
気が付けばただ流され、ただよい、もう好きにすれば~状態。
請負契約より派遣契約の方が実際仕事をするうえで動きやすいのは事実ですが、
ますます、自分がどこに所属しているのか分からなくなってしまいそうです。
とりあえず、お給料だけはきっちりお支払いいただかないと。
父親が68歳の誕生日を迎えました。
父親と母親は一回り年が離れているので、
父親は同世代の友人の父親たちと比べるとおそらくかなり高齢。
42歳の職場の同僚のお母様と同い年とかだったし。
そんな父親に名刺入れをプレゼントしました。
というのも、先週父親が割引セールされている名刺入れをずっと眺めていたから。
ずっと使っていた名刺が破れたそうです。
しかし、この非情な不景気。傾きすぎてる事業。
父親は割引セールになった名刺入れさえ買うのをためらっていました。
父親が母親と結婚したことも、よって68歳となった今でもまだ弟は学生だということも、事業を始めたのも、それが結果的に今どうにもならなくなっていることも、
全ては父が、自分の人生を生きていくなかで決めたことであり、
自分が選んできた生きてきた結果ではあるわけですが、
もう68歳で引退している人だって、それどころか孫がいてもおかしくない年齢なのに、
名刺入れをプレゼントするってどうなんだろう?と思いながら切なくなりました。
それでも名刺入れをプレゼントした時、嬉しそうだったので良かったです。
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